あなたの評価を左右する!? 【大人の幹事力検定】

そろそろ忘年会シーズン。上司や先輩に幹事役を押しつけられて、憂鬱になっている人もいるでしょう。たしかに幹事は面倒です。しかし、きちんとやり遂げれば、周囲の評価は一気にアップするし、満足感や達成感を味わえるなど幹事ならではのメリットも少なくありません。そんなわけで今回は、大人の幹事力を鍛える検定問題をご用意いたしました。

 

【問1】

職場の忘年会の幹事をやることに。やっと見つけた会場を予約して全員に知らせたら、「高いなあー」だの「個室じゃないんだね」だの、何人かから文句を言われた。望ましい対処はどれ?

 

1.全員が納得してくれるような会場をあらためて探す
2.「まあまあ、そう言わずに」と適当になだめて押し切る
3.「だったら自分で探してください」と冷たく突き放す

 

【問2】

仲のいい友だちを集めての忘年会を企画。ひと通り声をかけたつもりだったが、3日前になって当然誘ったほうがいい大事な友だちを誘い忘れていたことに気づいた。さて、どうする?

 

1.今から誘ったらいかにも忘れていたみたいなので、そのままスルーする
2.いきなり開催が決まったことにして「来てねー!」とシレッと連絡する
3.手違いだったことを丁重に謝って「ぜひ来てほしい」とあらためて頼む

 

さて、あなたが「もっとも大人な対応」だと思うのは、それぞれ何番ですか。

 

 

おつかれさまでした。ではでは、答え合わせです。どちらも5点が満点。2問の合計であなたの幹事力を判定します。

 

【問1の答え】 1-1点 2-5点 3-0点

 

1.全員が納得してくれるような会場をあらためて探す
2.「まあまあ、そう言わずに」と適当になだめて押し切る
3.「だったら自分で探してください」と冷たく突き放す

 

【解説】

幹事をする上でけっこう大切なのは、「全員が納得するやり方はない」と腹をくくることです。文句を言われたからといって1.のように会場を変更していたらキリがないし、大半の参加者に面倒臭い思いをさせるだけ。とはいえ3.だと、無用の波風が立ちまくります。ここは2.のように押し切るのが、大人の幹事の勇気であり役割に他なりません。ただし文句を言ってきた人の“立場”によっては、考え直したほうがいいケースもありますが。

 

【問2の答え】 1-0点 2-2点 3-5点


1.今から誘ったらいかにも忘れていたみたいなので、そのままスルーする
2.いきなり開催が決まったことにして「来てねー!」とシレッと連絡する
3.手違いだったことを丁重に謝って「ぜひ来てほしい」とあらためて頼む

 

【解説】

よくあるケースです。幹事は「ミスなく完璧にやるのは無理」と開き直ることも大切。1.のようにミスを「なかったこと」にしようとすると、間違いなく傷口を広げます。その友達はもちろん不愉快でしょうけど、悪気はない単純なミスだと伝えてきちんと謝る3.の対応こそが、遺恨を最小限に抑える道です。2.は、相手が事情を察しつつ寛大に許してくれればいいのですが、あとで真相がバレて余計に厄介な事態を招くかもしれません。

 

【判定】あなたの「大人の幹事力」は?

 

●10点満点:お見事!
たくさんの感謝と尊敬を集める名幹事になれるでしょう

 

●5~9点:惜しい!
あと少しの気配りを心がければ大きく変われるでしょう

 

●0~4点:残念っ!
まあ、参加者の大人力に助けられて何とかなるでしょう

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