原因はスマホ姿勢⁉こぶしカッサで、二重あご・エラ張りを解消

ヘルス・ビューティー

 

二重あごやエラ張りは、「太っている」ことだけが原因ではないのです。その大きな原因は、顔のこりや筋肉の使い過ぎによる緊張なのだとか。数々の有名モデルや女優にも支持されている、代官山山口整骨院院長・山口良純先生が提案する「こぶしカッサ」で、こり固まった顔の筋肉をほぐせば、二重あごやエラ張りも解消。すっきりフェイスラインが出現します!

 

 

 

■慢性的なうつむき姿勢で、顎まわり筋肉が衰退

 

「二重あごは、額関節(がくかんせつ)まわりの筋肉がこり固まることが大きな原因です」と山口先生。そして、そのこりの根本は悪い姿勢なのだとか。

 

「スマートフォンやパソコンを見ることが当たり前になりましたが、実はそのうつむき姿勢が顔の二重あごを引き起こしているのです」(山口先生)

 

人は顎関節まわりの筋肉が正しく動くことであごラインや筋肉が後方に引き上げられ、たるみがセーブされています。
しかし、うつむき姿勢になると、引き上げる力が働かないため、あごがたるんでしまうのです。この状態が続くと、顎関節まわりの筋肉は衰退してしき、あごのラインや首、顔全体がたるんでしまうのです。

 

 

 

■強い食いしばりによる筋肉の発達でエラ張りに…

 

山口先生によると、顔デカを招く大きな原因のもうひとつは、「くいしばり」。

 

「強くくいしばることで、顎関節まわりの筋肉を異常に発達させてしまい、その結果、エラが張ったような状態をつくってしまうのです。自分ではなかなか気づきにくいのですが、日本人の約8割が就寝中に歯をくいしばっていると言われています」(山口先生)

 

また、食いしばりが習慣化すると、筋肉は緊張状態が続き、慢性的にこり固まった状態に。すると血流が悪くなり、水分や老廃物が停滞。むくみも重なって、ますます顔デカになってしまうそうです。

 

このようなスマホ姿勢や食いしばりをなくせば、顔デカは防止ができます。しかし、現代生活において、それはなかなか難しいこと……。そこで、こり固まった筋肉をこぶしカッサでほぐし、筋肉の正常な働きを取る戻すことが効果的なのです。

 

 

 



撮影/徳永徹 モデル/蒼木まや(ニュートラルマネジメント)ヘア&メイク/斎藤節子 文/柿沼曜子 衣装協力/ミズノ

関連記事