ニートになるか夢を持つか、子どもの将来は親の一言で決まる。

ライフスタイル

citrus 宮原礼智

■どうせやるなら仕事も子育ても楽しくしよう

どうも、仕事が楽しくて仕方がないシングルパパです。ひとり親として子どもを育てるには仕事をしなければなりません。生活していくためにお金を稼がなくてはなりません。

 

残業やら、付き合いやらで1日の半分以上は仕事をします。

 

「仕事があるから子どもの面倒がなかなか見られない」

「子どもがいるから自分の本当にやりたい仕事ができない」

 

そんなことを言い訳に日々を過ごしてしまいがちです。

 

■子どもをニートにするか、夢を持たせるか

仕事をしている間、子どもは保育園や学校、親類等に見てもらうことになります。せっかく、見てもらってるんだから、その間は楽しく仕事をしましょう。

 

もし、子どもがいなかったらこんな仕事をするんだけどなぁ~。そう思う夢の仕事を書き出してみましょう。何故その夢の仕事がしたいのか、理由を考えてみましょう。

 

子どもがいるから、というのは単なる言い訳でしかないとわかるはずです。大半の夢は子どもがいても実現できるはずです。本当に子どもがいるとできない仕事は、思いつきません。もし、思いついても、その夢はおそらく、子どもがいなかったとしても実現は無理でしょう。

 

理由が見つかれば、今からその夢の仕事に一歩でも近づく努力をしましょう。今の仕事を辞めて、すぐ転職するということではありません。今の仕事の中で夢の仕事に向かってスキルアップするのです。

 

3年後、子どもが小学校に入学するから。来年から幼稚園だから。などなど。夢の仕事に到達する目標を決めてやるのです。今の仕事を極めて独立する。資格を取る。人脈を広げる。出世する。そんな夢をもって仕事をすれば仕事が楽しくなってきます。

 

 

子ども達は楽しそうに仕事をしている親を見たらどう育つでしょう?

 

仕事で遅くなったときに子ども達になんと言ってますか? 「ごめんね、仕事が遅くなっちゃって……」と謝ってませんか? 「君たちにご飯を食べさせなきゃいけないから、仕事しなきゃいけないんだ」と子ども達のせいにしてませんか? 家に帰ってきて「仕事が疲れた」とか子どもに仕事の愚痴をこぼしてませんか?

 

毎日、親から仕事の愚痴を聞かされる子どもは自分の将来の仕事に夢を持つでしょうか。夢なんか持ちません。将来、夢を持たない子が増え、ニートが増えていくのです。

 

「お父さんは将来こういうことをしたいから、今の仕事をやってるんだよ」。子どもの将来の夢を聞くだけでなく、自分の将来の夢も子どもに話しましょう。

 

「今日、仕事でこういうことがあっておもしろかったよ」。子ども達には仕事が楽しいものだと教えましょう。

 

多少の嘘もこの際かまいません。そのほうが子ども達の将来にとっても、いいことです。

関連記事