2016年、ハーフ&オネエ系のリストラが始まる!?

東スポWebによると、ハーフタレントとオネエ系タレントの全面戦争が勃発!? 早ければ来年3月にも仁義なき席取りバトルが繰り広げられるらしい。

 

どーいうことかと言えば、どーやらこーいうことみたいだ。

 

「ハーフもオネエもいまや供給過多なんです。ある程度、数を減らしていかないと、いずれ視聴者に飽きられてしまう。それに来年は、今年度にもまして民放各局の大半が番組制作費を減額する。目を付けられるのが人件費。結果、ひな壇タレントとして幅を利かせるオネエ系とハーフが削減のターゲットになるんです」(放送作家)

 

説明を加えるまでもなく、テレビ側にとっての、ハーフタレントとオネエ系タレントの一番の魅力は、「歯に衣着せぬ発言」である。ただ、最近はその手の“毒舌”を売りにするお笑い芸人も多く、しかもハーフ&オネエ系タレントは芸人に比べてギャラが1.5倍増だったりもするので、リストラの対象となるのは必然、なのだそう。

 

これまでハーフタレントとオネエ系タレントは、大多数の日本人が持ち合わせていない「異文化の常識」や「特殊なジェンダー観」を背景にした“率直な意見”が、結果的には「歯に衣着せぬ発言=突飛な意見」と視聴者に捉えられ、そのギャップがたまたま「面白い」ということになって、メディアでも重宝されてきたわけだが、たしかにここ数年、本来なら(少数派という意味で)“飛び道具”であったはずのヒトたちが、あまりにアッチコッチを飛び交い過ぎている感は、正直なところ否めない。

 

 

そして、その「飛び交い過ぎているのでは?」というサジェスチョンは、もはや「ハーフである」「オネエである」ということが、「じつは大型バイクの免許を持ってます」「ソムリエの資格を取りました」くらいの効能しか発揮できない時代に差しかかってきている前兆であり、私はその流れはまことにもって健全で、いずれは完全にそうなるべきだと考える。

 

ハーフであろうがオネエであろうが、我々の周囲にいる人たちと同様に「面白いヤツは面白い、つまらないヤツはつまらない」という当たり前の事実を受け入れることは、大げさな表現をすれば“精神的な成熟”へのきっかけであり、この“色眼鏡を踏み壊す行為”こそが、“真の平等”なのである。

 

ところで、こうしたテレビ局サイドの意思表示に、早くもハーフタレントの面々は結束し、仲間意識を高めているという。

 

「ベッキーが会長を務める“ハーフ会”があるため、結束力が強いんです。事務所が違っても仕事を融通しあうなど意外な一面もあるんです」(関係者)

 

う~ん、なんか生ヌルイ感じ……じゃないですか? しょせんは席の限られている人気稼業なんだから、オネエ系タレントのように「なんでアタシじゃなくてあんなブスを使うの!?」といったスタンスで、「キャラのかぶるヤツはみずから蹴落とす」くらいな、タレントという“個人事業主”の気概を見せてほしいものだ。

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