約3万円の「糖質カット炊飯器」が登場! 「こんな方法があったか…」その驚きの機構とは?

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「ダイエットにはカロリーではなく、糖質を減らすのが有効」と言われて久しい昨今。ことさらご飯は「糖質が多い食べ物」として知られ、なるべく食べないようにしている方も多いでしょう。とはいえ、やっぱりご飯はおいしい……。「やせたい、でも食べたい!」というジレンマを抱えるご飯好きは多いはず。

 

 

■糖質が溶け出た煮汁を捨てることで糖質を33%カット

 

 

そんなニーズに応えて発売されるのが、「いつものご飯を低糖質に『糖質カット炊飯器』」です。本機はその名の通り、いつも食べているお米で、いつもと同じように炊くだけで、自然と糖質が抑えられる炊飯器です。発売は2018年1月31日。先行予約は12月15日よりスタート。価格は2万9800円(税込)です。

 

本製品は本体にタンクを内蔵し、独自の炊飯機構で糖質をカットする炊飯器です。糖質をカットするとはいえ、特別な操作は不要。お米を洗米し、水を入れ、炊飯モードを押すだけと一般的な炊飯器と同じです。

 

内釜と外釜の2重構造。本体下部には、排出した煮汁と注水用の水をためるタンクがあります

本機は、お米を煮たときに糖質成分が溶け出すことに着目し、その煮汁を排出することで糖分をカット。次に、本体の別のタンクから水を注水し、蒸気で炊き上げる方式でお米を炊き上げます。炊飯時の糖質量は、一般的な炊飯器で炊いた場合と比較して、33%の糖質がカットされます(100gあたりの糖質含有量36.8g→24.8g)。

 

外釜の下には煮汁の排出口が

糖質をカットする仕組み

このほかの機能として、炊飯時の硬さ調整が5段階で切り替えが可能。柔らかめから硬めまでお好みの硬さで炊飯が可能です。容量は、一人ぶんでも家族みんなのぶんも炊ける1~6合炊き。炊きあがりタイマー予約機能も搭載。タンクに水を溜めておき、炊飯を開始する約40分前に水を釜に自動注水するため、お米を水にずっと浸すことがなく、特に夏場などは衛生的に予約炊飯できます。玄米の炊飯も可能。水を入れて蒸気でふっくらと温め直す温め直しモードや3つの蒸し料理モードも搭載しています。ボタンのワンプッシュで内部をクリーニングできる機能もあり。

 

操作部分。「低糖質炊飯」のほか、「クリーニング」や「温野菜調理」「蒸し肉調理」などのボタンがあります

それにしてもこの「糖質カット炊飯器」、煮汁を捨てて糖質をカットするとは驚きです。炊き上がりの硬さが選べて、炊く直前に注水する予約機能も便利です。あとは肝心のご飯の味はどうなのか…? 注水タンクに水を入れる手間や、糖質が溶け出た煮汁を捨てる手間は実際どうなのか? という点が大いに気になりますが、もしも味が変わらず手間も少ないなら、これほどうれしいことはありません。みなさんも、ぜひ注目してみてください。

 

 

サンコー

いつものご飯を低糖質に「糖質カット炊飯器」

●発売:2018年1月31日(予約受付中)●価格:2万9800円(税込)●サイズ/質量:W435×D350×H385mm/6.9kg●炊飯方式:蒸気炊飯式●炊飯容量:1~6合●炊飯メニュー/お米(硬さ5種類)、蒸し料理(魚・肉)●コード長130cm●内容品/本体、軽量カップ、しゃもじ、日本語取扱い説明書

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