「むき出しの男の内面」を知れば、男性を操るのは容易い!?

 

「あの上司とソリが合わない」「あの後輩に伝わらない」「付き合っているカレが何を考えているのかわからない」……。

 

もしあなたが女性で男性との人間関係に悩んでいるのなら、すべての悩みはこの「むき出しの男の内面」を学ぶだけで解消できます。あなたが本気になれば、男性を操ることなど簡単。人間関係の悩みをあっという間に解決できます。さらには、職場で男を鼓舞し、上手にコントロールできます。仕事も恋愛も結婚も家庭も、あなたが自在にプロデュースできてしまうのです。

 

ここで紹介する7つのセオリーを身につけてください。とくにデキるゾーンの男性達に効果的です。あなたの明日が今日の何倍も快適になりますように。

 

 

■ 男の前では収入の話は一切しない

 

収入の話は、ほぼ100%その場の空気をおかしくしてしまいます。よかれと思って高年収を賞賛しても、低年収を揶揄しても、お互いよい思いはしません。男性にとって、収入は「オスとしての強さの指標」だからです。誰かより収入が低ければ、自分が優秀でないと突きつけられた気分になる。収入が高ければそれだけで認められた気分になり、(初対面で)自慢し始める男性もいます。めんどくさいので、男性の前で収入(お金)の話はしない! これに尽きるのです。

 

 

■自主性のあるデキる女性に好感度を持つ

 

「イイ男ほど、デキる女を好む」。ここ最近の傾向です。仕事を頑張り、力強く物事を判断し、自分の意思でテキパキと物事を進めてゆく女性にこそ、デキる男性は「女らしさ」や「セクシーさ」を感じるのです。頼れる女性になるほうが、職場でもプライベートでも、会話が釣り合うというのが男のホンネ。モテ男は、ただキレイなだけの女性に飽きを感じます。もちろん「攻撃的」「ネガティブ」な物言いは好まれません。しかしデキる女は嫌われる、婚期を逃す……。そんなのはひと昔前の話。デキる男達と良好な関係を結ぶのなら精一杯、仕事も人生も輝かせてデキる女性を目指しましょう。

 

 

■プチセレモニー的な贈り物で上機嫌になる

 

つい先月、贈り物にはかっこうのイベントがありましたね、バレンタイン。彼氏だけでなく、周囲の男性にはなるべく渡しきるのがオススメです。それもきちんと個包装されたものを。

 

男性は「バレンタインなんて気にしていない」と言いながら、実は、「チョコレートをもらえるだろうか?」「何人からもらえるだろうか?」などを気にしています。男にとって、それは、「女性から気にしてもらえている度を測るバロメーター」だからです。「そんなに女々しいなんて!!!」と思っても仕方ありません。不穏な間柄にならなくて済むよう、魔除けと思ってめんどくさがらずに処理してしまいましょう。また、バレンタインを逃してしまった方は、日頃から手書きメモや手作りおかしなど、手作りのものを渡すことでも効果があります。

 

 

■距離や壁を感じる相手にこそ頼る 

 

「教えてください」「助けてください」そんなふうに頼られる言葉にいつの時代も男性は愛着を感じるものです。能力と存在を「必要なもの」として扱われる――それだけで男性は、そう扱ってくれた女性を大切に扱います。ちなみに、男性が一番嫌うのは、女性から「いないものとして扱われる」こと。仕事でも遊びでも、ちょっと面倒でも「役に立てた!」シチュエーションに置かれたいのです。男性側が優位に立て、イニシアチブがとれる、さらには、その瞬間目の前の女性を支配できる──。それが男性の快感につながります。特に、距離を感じる男性にこそ効果的です。ぜひ試してみましょう。

 

 

■「飲み会」にはできるかぎり寛容に 

 

「男性は一緒にお酒を飲み交わすことで、心のわだかまりを溶かす生き物である」

これを知っているのと知らないのとでは、男性との人間関係に大きな差が生まれます。職場の苦手な上司・先輩と一度一緒に飲んだだけで態度が好転したり、交際中の男性へも「楽しんでおいで」と気持ちよく送り出すだけで意外と早く帰ってきたり…。飲み会は、男性が、生きることを楽しむセンスと、男のツヤを磨く大切なトリートメントサロンと言っても過言ではありません。男磨きのジムでもあり道場でもあります。飲み会は男にとって「人生の前向きな空気」をつくるチューニング場所です。飲み会を大事にしてあげるだけで、良好な人間関係を維持できるのです。

 

 

■ホウ・レン・ソウは非効率くらい“事細かに”がちょうどいい 

 

男性は、「全部自分が把握しておきたい」という気持ちが強く、それは、支配欲にもつながるものです。また、原始の記憶からか本能的に人間関係における「裏切り」を恐れる生き物でもあります。群れの中での裏切り、あるいは抗争はそのまま自分や家族の命の危険を意味するからです。男性にはくれぐれもこまめに(あなたが思う以上に頻繁に!)ホウ・レン・ソウすることをオススメします。それだけで、約束事を誠実に守る女性だとアピールでき、男性から貰ったアドバイスを組み込み仕事を進めていることも伝えることができます。当然評価も間違いなしです。

 

 

■どんなときも「フェイス・トゥ・フェイス」が無難 

 

男性はメールにおいて、それほど饒舌ではありません。特に、女性のあなたが、男性へ言いにくいことや正してほしいことを伝えたいときには、なるべく文字は避けたほうがよいでしょう。男性はあなたの長文に返信する文章表現の能力はありません。また、クレームなどは、感情的になりやすい場面とも言えますから、電話や会って伝えるのが得策です。あなたが送った、攻撃的な文面が周囲に出回るリスクも考えたいところ。なるべく口頭で伝える習慣を持つのが、スムーズです。

 

いかがでしたか?「こんな単純なことで効果があるの?」と感じたかもしれません。そう、男性はあなたが思っている以上に、単純明快。過去20年間で多くの男性と向き合ってきた私が言うのですから間違いありません。ほんのひと工夫で、男性はあなたの味方になってくれるものです。ダマされたと思って、まずはセオリーのたった1つから試してみてくださいね。

 

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