【オレ流恋愛メソッド】エアポート投稿おじさんだけじゃない!?SNSに生息する痛い「●●おばさん」アレコレ〜その2〜

テクノロジー

 

前半では、SNSに生息する痛い「●●おばさん」の中でも超ド定番な「痛自撮りおばさん」について触れました。後編では、小粒だけどあるある的なネタをご紹介します。皆さんの中でも思い当たることがあるかもしれませんが、前編同様に軽い気持ちで読んで頂けると幸いです。~その1~は

 

 

■ビッチコメントおばさん

 

本人による投稿にも該当しますが、より痛々しいのは他人の投稿に対するコメントで散見します。ビッチコメントとは、主に男性の投稿に対して、ハートマークや媚び媚びな内容のコメントをつけること。媚び媚びな内容といっても色々ありますが、例えば男性のことを下の名前で呼んだりとか、2人しか知り得ない意味深な言葉等々。特に、人脈があったりステータスが高い男性を選んでコメントしている点も見逃せません。

 

この件もやはり20代前半くらいまでの若い女性がするぶんには特に痛々しくは感じません。顔文字や絵文字を多用しても、なんら摩擦を感じません。しかし、アラフォーのおばさんがそれをやることで、とたんに痛く感じてしまう不思議さ。この件は、男性よりもむしろ女性からの反感を買うことが多いようで、本人は無自覚のまま「ビッチ」というレッテルが貼られてしまうこともあるので注意が必要です。

 

 

■子供写真連投おばさん

 

特に子供が生まれたばかりの女性にとっては、幸せもひとしおで無邪気な子供の写真を投稿したくなるものです。「それの何が悪いの?」ということですが、皆さんも経験がありませんか?親戚や知人宅で子供のビデオを延々と見せられること。他人の子供自慢ほど苦痛なものはありません。たまに投稿する程度なら「かわいい赤ちゃん」で済まされますが、ことあるごとに連投されては、なにがしたいのか意味がわかりません。幸せを自慢したいのか、他人から祝福して欲しいのか。

 

モテない独身おじさんが他人の幸せを嫉妬するくらいならまだマシです。中には子供が欲しくてもできない夫妻がいたり、そもそも子供が嫌いな人もいます。そんな人が、他人の幸せ自慢を見るのはやはり苦痛でしょう。中には、ご丁寧に赤ちゃん言葉のコメントまで添えられて投稿された日には、「で?」となるわけです。幸せ自慢も結構ですが、やり過ぎには注意しましょう。

 

 

■かまっておばさん

 

「今日は仕事がんばったから飲んで帰ろうかな」「週末は予定がないのでお散歩でもしよう」など、明らかに誰かに誘って欲しいのがにじみ出ちゃってます。これがTwitterのように「独り言」を主軸とするSNSであれば問題ありませんが、友達との交流がメインのFacebookでやると痛いというか寂しいからかまって欲しいんだろうなという感想に。投稿主である女性が、アラフォー独身であれば「こじらせ系」、既婚であれば「夫婦不仲」という憶測にまで発展するのでご注意を。

 

 

■後で読むおばさん

 

これは多くを語る必要がありませんね。文字通り、ネット上の記事やブログを「後で読む」として、シェアする投稿。別に後で読むだけならブックマークすればいいだけなのに、なぜわざわざ「後で読む」なんてことをSNSで宣言してしまうのでしょう?要約すると、「私はこういう記事を見つけられる能力があり、こういう記事に興味を持つ意識があります」という意識高い系を宣言しているに過ぎません。もちろん、「後で読むおじさん」も少なからず生息しているので、女性に限った話ではありませんが、個体数は女性のほうが多いように感じます。

 

 

■自虐おばさん

 

本連載でも何度か触れていますが、アラフォー女性が自分のことを「おばさん」や「熟女」などと自虐するネタは成立しません。ただ痛々しいだけ。この手の自虐ネタが成立するのは「おじさん」とか「じじい」が通用する男性のみです。前編で紹介した痛自撮りで、盛りに盛った自信満々の自撮りに「#熟女」などとタグ付けするのは愚の骨頂でしょう。

 

☆☆☆

 

さて、今回の恋愛メソッドでは、かなり辛辣な言葉で指弾しましたが、それ以上に女性から見た痛いおじさんの投稿があると思います。「飲み会おじさん」や「ゴルフおじさん」などなど。そんな投稿を半強制的に見せられて、ウンザリする前に自衛手段をとるべきです。ただし、以前も紹介しましたが、SNSでブロックや友達解除してしまうと相手との軋轢を生む原因となり、実生活に影響を及ぼしかねません。ここは相手の投稿を自分のタイムラインに表示させない設定にすることが一番です。Facebookなら「フォローをやめる」、Twitterなら「ミュート」という設定をすればOKです。(残念ながらInstagramは特定の相手の投稿を非表示にするには、現状ではフォローを解除するしかありません)

 

 

(文:六波羅ナオト)

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