「長い目で見た投資」をためらう自動車メーカーはヤボだ

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最近ハッキリ解るのだけれど、ECOカーや自動運転ネタは人気がありません。皆さん重要だと解っていても、大きなニュースじゃない限り興味を持たない。モータースポーツネタも人気無し。ネットメディアの時代になり記事毎のアクセス数が解るため、明確でございます。ではECOカーや自動運転やモータースポーツは全く意味を持たないのか?

 

「自動車」という商品を考えれば明確に「違う!」と言い切れる。逆に環境技術やモータースポーツがブランドを育てるのだ。考え方を変えると、免許取得前の子供にカタログを渡すようなもの。今すぐお客にはならないけれど、それこそ大切な“営業”なのである。残念なことに昨今の日本の自動車産業は「長い目の投資」を躊躇うようになった。

 

モータースポーツに限らず「費用対効果はあるのか?」と誰何される。女性をメシに誘う際、それ相応の見返りを求めるヤボなヤツが増えたのでありますね。トヨタを見てるとモリゾウさんはGazooに利益を求めていない。魅力ある女性とメシを喰いに行こうとしているだけである。ホンダのモータースポーツも基本的には同じ考え方ながら、口説き下手。

 

他のメーカーについちゃ皆まで書かずともイメージ出来ると思う。景気の良いときくらい、新しいことをやってみたらいいのに。こう言うと「オレはガンコだからやらない」と開き直るヒトも居ますけどね……とまぁライバルが居ないときは悠長に構えてても問題ないけれど、韓国の現代自動車がジワジワ来てます。気になる女の子を誘いに来たライバルのようなもの。

 

 

i20のAP4はランエボやインプレッサと同じカテゴリーで、今や世界の主流。このクルマが出てきたら日本車など二流になってしまう。唯一頑張ろうとしているのはトヨタながら、モリゾウさんの希望より開発遅れ気味。下を見て2年待たなければならない。その他のメーカーに至っては重要性さえ理解出来ていないと思う。オサイフに余裕があるときくらい使ってみりゃいいのに。

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