「なぜ入手困難なのか?」が一目瞭然! ソニー「超短焦点プロジェクター」は生活をどう変えるのか 具体例10選

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ソニーの「ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1」は、9万2500円(税別/ソニーストア価格)と、ポータブルプロジェクターとしては高額ながら、あまりの人気ぶりに発売前から入荷待ちが続き、入手困難となったアイテムです。人気の理由は、大きく分けて3つ。ひとつは「超短焦点技術」により、至近距離からの投射でも大画面が楽しめること。通常のプロジェクターだと、80インチの大画面を投射する際、2m以上は離れなければいけませんが、本機ではわずか28cm離れるだけでOK。難しい設置作業をしなくても、壁際やテーブル面など、映像を出したい場所に置くだけで、手軽に画面を出せるのが特徴です。

 

 

もうひとつは、片手で持ち運べる「超コンパクト設計」。3つめは、ワイヤレスで使えてスピーカーも搭載する「オールインワン」。この3つを兼ね備えているおかげで、生活スペースを邪魔することなく設置でき、場所を選ばず大画面が楽しめるわけです。また、小型化を優先すると機能は二の次といった「おもちゃ」になりがちですが、本機は基本性能も抜かりなし。ホームシアター用プロジェクターでも採用されているソニー独自のデバイス、SXRDを搭載し、高精細でクリアな映像を実現しています。

 

 

 

「LSPX-P1で何ができる?」をイラストで具体的に再現!

↑ソニーのポータブル超短焦点プロジェクター (9万2500円 ※税別・ソニーストア価格・2016年11月現在)。左は同梱のワイヤレスユニット

 

それが今回、発売から9か月近くが経って、ようやく店頭に商品が並び始めるとのこと。千載一遇のチャンスではありますが、10万円近くするアイテムだけに、「人気だから」だけではなかなか購入には踏み切れません。特に気になるのが、「コレを手に入れたら何ができるの?」ということ。そこで今回、編集部は「でできること」を10のイラストで表現。を手に入れることで、どのように楽しめて、どう生活が変わるのか、具体的に表現してみました!

 

 

その1

テレビのない子ども部屋で映画を親子で楽しむ

 

 

イラストの左下枠のように、付属のワイヤレスユニットをブルーレイディスクレコーダー等のチューナー機に接続しておくと、本機でテレビや映画等を楽しむ事ができます。本機とワイヤレスユニットはワイヤレス接続なので、本機だけを別の部屋に持っていき、レコーダーに録画した映画を大迫力で楽しむことも可能。さらに、付属のAVマウスをワイヤレスユニットに接続しておけば、ブルーレイディスクレコーダー等のチューナー機のリモコンが使えます。リモコンはプロジェクターに向けて操作すればよく、別室にいながら操作できるのが便利です。また、光源には小型のレーザーエンジンを採用して豊かな色彩を再現するほか、独自のオーディオ再生レベル強調技術xLOUDを搭載することで迫力あるサウンドを再生し、映画の臨場感を高めてくれます。

 

 

その2

プレゼンで使って“デキる男”のイメージに

 

 

「こちらの壁をご覧いただけますでしょうか?」。そう言ってバッグからをサッと取り出し、スマホをちょちょいといじると、会議室の壁には大画面の資料の映像が……。下準備は、資料をスマホにJPEG形式で保存しておくだけ。あとは、スマホ画面を映写する「スクリーンミラーリング」を使えばOKです。資料が大画面で見られるのは出席者にとってありがたいですし、あなた自身、「最新ガジェットを使いこなす高感度な人」と印象づけることができるでしょう。

 

 

その3

就寝前に星空を映し、極上のリラックスを味わう

 

 

専用アプリの「ポスター」には、「A day」「Journey」「Night dreams」など、様々なテーマの映像コンテンツメニューがあり、テーマに沿った美しい風景を映しだすことができます。たとえば、静かな夜の風景を映し出す「Night dreams」の映像は、就寝前の心を穏やかにしてくれるはず。また、プロジェクター本体のメモリに写真や動画を転送し、映写させることも可能。星空の映像を映せば、一日の疲れを癒す極上のリラックスタイムを過ごすことができるでしょう。

 

 

その4

前を通るだけで今日の天気が一目瞭然

 

 

専用スマホアプリ「ポータブル超短焦点プロジェクターアプリケーション」で「ポスター」→「天気」を選んで本機で表示しておくと、スマホの現在地情報から天気情報を取得し、現在の天気を窓の映像で描写してくれます。たとえば、雨の場合は、窓に雨のしずくが当たって流れ落ちるシーンを映写。スマートフォンで天気情報を調べなくても、天気が直観的に理解できるほか、なんでもない壁に窓の映像が映し出される事で、その場の雰囲気を変えてくれる効果もあります。また、Bluetooth Low Energy(BLE)の自動再生機能を組み合わせれば、特定のスマホが近づいたとき、自動で再生。いつも通る場所に本体を置いておけば、操作なしで天気が確認できるため、雨具を準備するなどのお出かけ準備がスムーズにできます。

 

 

その5

パーティ会場が一瞬で超高層ビルの一室に

 

 

専用のフロアスタンド「」(別売)を使えば、棚などが無い場所にも置く事ができるようになり、映像を映す場所の自由度が上がります。例えば、パーティ会場の壁際に設置して映像を映すことで、空間の雰囲気を盛り上げる演出ツールとして使用可能。さらに、本体にはハイコントラストプレートを採用したことで、黒を表示する際に漏れるわずかな光もカットし、4000:1という高コントラスト値を実現しました。深く沈みこんだ黒が再現できるため、夜景の描写もリアル。その場が一瞬にして超高層ビルの一室へと変わります。

 

 

その6

壁に時計をオシャレに表示

 

 

部屋の壁に時計が映写でき、オシャレな日用品としても使えます。時計の種類も複数用意されており、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。また、短い距離で壁に投影できて本体もコンパクトなため、設置のためにわざわざ家具のレイアウトを変える必要はありません。すんなりとインテリアに溶け込むシンプルなデザインも魅力。側面部分には、レザー調のテクスチャーを施し、表面には特殊コーティングを施すことで、優しい触感とナチュラルな外観に仕上げています。

 

 

その7

目覚まし代わりに使えば目覚めも爽快!

 

 

時間を指定して電源オン/オフができるため、目覚まし代わりにも使えます。例えば、「マイスライドショー」で日差しが降り注ぐ朝の窓の映像を選び、これにふさわしいBGMを設定しておけば、設定した時間に映像と音楽が流れるしくみ。窓の無い部屋でもすがすがしい景色とともに目覚める事ができ、視覚と聴覚の両方で朝を感じながら、すっきり爽快な気分で一日をスタートさせることができます。

 

 

その8

床や机に投影してなぞり書きを楽しむ

 

 

本体の向きを変えれば、壁だけでなくテーブルや床への投写も可能。オートフォーカス機能があるので、ピント合わせも不要です。最小22インチ(約49×27cm)で投影できるので、映像や文字を机上の画用紙に映し、これをなぞり書きして楽しむのもアリ。これを利用し、小さな子どもが似顔絵をそっくりに仕上げてくれて、お父さんもうれし涙……なんてことがあるかもしれません。

 

 

その9

旅先で楽しかったことをその日に振り返る

 

 

本機は約幅81mm、高さ、奥行きが約131mmで重さは約930gと、片手でラクに持てるコンパクトさが魅力。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、ワイヤレスでも約2時間駆動するため、旅先に本体のみを持っていっても十分に楽しめます。今日あった出来事を、その日の宿泊先で家族みんなで振り返る、といった旅の楽しさを盛り上げる使い方も可能!

 

 

その10

大画面でゴルフのフォームの細部をチェック

 

 

は、壁から約28cm離せば最大80インチ(約177×100cm)の大画面まで映写が可能。ですから、自分自身の映像を大きく映してみるという使い方も有効です。例えば、スマホで撮影した自分のゴルフのスイング動画を大画面で映写すれば、「身体の軸がブレてるな」「右ひじの向きが悪い……」「手首を返しすぎたか……」など、細かい部分まではっきり見えるはず。野球少年がスイングのチェックに使ったり、奥さんがフラダンスのフォームチェックに使ったりと、家族で使うのもアリです。

 

「超短焦点技術」「超コンパクト設計」「オールインワン」。この3つの相乗効果が日常をどう変えてくれるのか、具体的に見ていただきました。単に映像コンテンツで生活が楽しくなるだけではなく、人と人とのコミュニケーションにも役立ったり、その場の雰囲気を創り出したりしてくれることがおわかりいただけたはず。またいつ入手困難になるかわかりません。待ちに待ったこのチャンスを逃さず、いち早く手に入れておきましょう!(文/山田佑樹  イラスト/ぷちめい)

 

 

 

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