バイク走行中にあおってきたり、幅寄せしてくる自動車の意外な共通点とは?

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相京雅行

バイク走行中にあおってきたり、幅寄せしてくる自動車の意外な共通点とは?

毎日、通勤でバイクを使っていると、たまに後ろから車にあおられたり、幅寄せされたりすることがあります。バイクは車と比べて幅がない為、徐々に歩道側に寄せていく行為を幅寄せといいます。

 

最近ふとスタッフに、「今日幅寄せされてさ~、いつも幅寄せしてくるのって○○なんだよね~」といった話をしてみたところ、「あぁ、わかる! 俺もそう思ってました」と同意を得ることが出来ました。そこでバイク仲間に会うたびに同じ話をしてみたところ、高確率で同意を得ることが出来ました。

 

大体同意を得ることが出来たのが30人くらい。はっきり言って、統計学的見地で考えると、誤差が大きく、信頼できるデータとは言いがたいのですが、1つの傾向として記事にしてみました。

 

先ほど、伏字にした○○とは……大型のミニバンです。具体的な車種で言うと、

 

・トヨタ アルファード

・トヨタ エスティマ

・トヨタ ヴェルファイヤ

・日産 エルグランド

 

上記の車種は、私が実際に通勤時にあおられたり、幅寄せされたりしたことがある車種です。

 

 

誤解しないで欲しいのは、私自身は大型のミニバンが嫌いなわけではありません。むしろ、もうすぐ2人目の子供が生まれる私としては、大型のミニバンに乗り換えたいくらいです。

 

しかしながら、上記4車種に関しては、バイク仲間の間であおられたり、幅寄せされたりしたことがあるという話がよくでる車種です。大型のミニバンがよく話題に上がるのは、売れ筋の車種であるからだと思います。

 

実は少し前の話になりますが、下記のようなニュースを目にしました。

 

■バイクに幅寄せ続け…あおり運転で「危険運転致死」

 

黒田大吾容疑者(36)は4月、千葉市の市道を車で走っていた際、並走していた大型バイクに幅寄せしてガードレールに衝突する事故を起こし、運転していた男性(45)を死亡させた疑いなどが持たれています。バイクの男性は衝突した後、十数m飛ばされて即死しました。警察によりますと、現場から約1km離れた場所からバイクに極端に幅寄せする黒田容疑者の車が目撃されていたということです。黒田容疑者は「走行の妨害はしてない」と容疑を否認しています。

 

残念ながら、このように幅寄せという行為は最悪死亡事故につながります。

 

 

自分自身も幅寄せされたことがありますが、自分の車の横をすり抜けていったバイクを急加速で追いかけて幅寄せしている車を目撃したこともあります。

 

すり抜け自体は、推奨できる行為ではありませんが、だからと言って、1トン以上もある車で幅寄せするのは殺人未遂だと思うのは私だけでしょうか?

 

365日中300日くらいは、バイクを運転していると、早く目的地に着こうという気持ちよりも、事故を起こさないように無事に目的地に着こうと思うようになります。

 

そんな私の教訓は、大型のミニバンの横は出来るだけ走らない。大型のミニバンの近くを走らない。幅寄せされたら直ちに減速する。

※加速して逃げると余計に火に油を注ぐ結果になる可能性があるからです。

 

普段運転していると忘れがちですが、公道を走ることを許可されているエンジン付きの車両は凶器でもあることを忘れてはいけません。

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相京雅行

スクーターからビッグバイクまで、幅広いジャンルのオートバイパーツの開発を手がけ、ライフスタイルに合ったバイクを提案。

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