楽な仕事したいっていうけど本当にそれで大丈夫なの?

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citrus Daigoro

楽な仕事したいっていうけど本当にそれで大丈夫なの?

仕事を選ぶ基準に「楽な仕事」なんていうのを基準にしてしまって本当に大丈夫なのか。一般的に考えられている楽な仕事のイメージとは何だろうか。そこから考えていきたいと思います。

 

残業がない。飛び込み営業がない。休日出勤がない。成果をあげてもあげなくても関係ない。交渉で口説く場面がないと。スケールが大きくない。作業程度の仕事。ノルマがない。

 

果たして楽なだけでいいのだろうか。生活の糧の為だけに働くだけでいいのだろうか。

 

個人的な見解を話すと給料もらうだけでは満足できません。仕事にもっと何かを求めてもいいんじゃないだろうか。

 

 

■楽なだけではやっていけない人もいる

例えば僕の場合。正直なところ楽したいかしたくないかと言われたら楽なほうにいきたいと思うだろう。でも、それで満足するか、毎日が充実するかというとそんなことはない。

 

大学時代もサークルとかバイトに注力するだけの学生生活では満足できないことが見えていた。だからあえて体育会の部活に入ろうと決めていた。それはもう思った通りの充実した毎日でした。勉強ができたかどうかと言うと別ですが……(笑)。

 

サークルならいきたいときにいくというスタンスだっただろうし、どちらかというとその瞬間を楽しむというものだっただろう。だから、なにか結果をを求められるというわけでもない。それは自分自身だけではなく周りに関してもそう。

 

でも、体育会の部活に所属した。監督もコーチもいない部活で、運営を全て自分たちでしていた。何より誰に言われるわけでもなく自主的に色んなことに取り組んでいた姿に魅せられた。

 

楽というよりも困難なほうを選択したけれど、誰よりも充実した大学生活だったと思っている。目標も関西一、日本一。そのためには苦しくても色んなことを積み上げていく必要があった。でも、周りからあんなにしんどいことよく続けていると言われるものの本人は楽しんでいた。

 

自分がどんなことなら楽しめるのかを知っていた。もちろん真剣に試合に勝つことも好きだった。求めているのは楽さではなく、チームでの一体感や達成感であったりした。常に進化して、常にみんなのいるその環境を良くしようとしていたりするところだった。何よりも馴れ合いではなく、お互いの今後のために言い合えるような関係が最高だった。

 

それでも関係性は悪くなるどころか深くなったし、その結果として関西制覇、全国3位まで辿り着けた。みんなお互いのために発言、行動できていたからこそ今も仲が良い。楽を求めているだけでは得られなかった経験だ。

 

そんな人もいるので本当に楽なだけでいいのかをまずは考える必要がある。

 

 

■とは言えどんな仕事も楽にするコツがある

楽な仕事なんてそうそうあるわけではない。ということで問題点をあげていこうと思う。

 

なぜ仕事を楽に感じないのか。一番はこれだろう。仕事を自分のものにしていない。

 

前向きに取り組んでいなかったり、学ぼうとする意欲が低かったり。どんな仕事もわからない間は面白みも小さければ、困難もつきもの。そんな時期は誰しもが面白くない。だって楽しむだけの力がまだ備わっていないのだから。

 

例えると、野球でルールも知らず、キャッチボールもできないのに試合に出ている。サッカーでもルールも知らず、体力もなく、ボールを思ったところに止められず、思ったところに蹴れずの状態。そんな状態で楽しめるなんてはずがない。多くの人はそこであきらめる。だから楽しさが理解できないというパターンね。

 

仕事も同じで理解していない、結果が出ていない間なんていうのは面白くもなんともないだろう。

 

でも、それを変えようと考え、学び、行動している人がどれだけいるだろうか。楽しんでいる人は常に学んでいる。そして楽そうに見える。

 

何もしていない人が明日から楽になるなんてことはないし、一日や二日何をしたからといって急激に変化するものでもない。

 

 

■「楽」の裏側には努力がある

表面だけしか見えていなかったら本当に楽だというところしか見えない。いつもあの人は楽そうに仕事しているな〜なんて思って見えるところで同じように過ごしていても自身は変わらない。

 

上でも述べた通りいきなり楽にはならないし積み重ねであることは間違いない。表向きはさらっとこなしていることも裏では努力をしている。見えていないところで。

 

でもってそれを努力だなんて思わない、苦労だなんて思わない。そんなの当たり前だし、何をするにしてもルーティーン化している人は何をしても上手くいく。

 

今成功している色んな経営者もあまり表だって苦労を語らない。熱中して苦労だと感じていない人もいればそんな姿はイメージ的にかっこ悪いから見せないって人もいる。成功した人を見た人もこの人だから上手くいったんだって思っているだろう。いいところしか見ていないから。

 

楽な仕事をしたいって人もいいところしか見ていない可能性がある。何もしない、何もできない。それで楽しようとか諦めてください。

 

前半しんどい、でも後半楽になってくるという流れがある。前半からサボり続けたらずっとしんどい。しんどいというか楽になる時期はやってこない。これは当たり前。

 

それをふまえた上で乗り越えられそうな仕事が「楽な仕事」にあたるのかも知れないですね。

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Daigoro

こんにちは、Daigoroです。理念「自分の可能性に挑戦し続ける」 仕事とスポーツがごちゃまぜになっていますが…… プロサッカー選手を目指すも挫折→ラクロスで関西制覇、全国大会3位 →金融機関で個人法人の営業 →2012年6月よりにそれぞれの自己実現をサポートし、社会で活躍できる人材を生み出すサポートをはじめる。 理念を元に起業に気軽に触れられるようなキッカケ交流会、勉強会を関西で開催。今後は関西を中心に何かしたくても動けない脱サラしたいサラリーマンや選択肢を増やしたい学生さんたちを対象に週末起業の準備やサポートをしていく予定です。 1986年生まれ。淡路島出身。

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