9年ぶりのフルモデルチェンジ! 新型アウディA5クーペが光の中から堂々登場

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6月2日、アウディは第2世代となる新型「アウディA5クーペ」を発表した。2007年に登場した初代から9年ぶりのフルモデルチェンジで、メカニズム的には先行してフルモデルチェンジしたA4と共通。先代に通じるエレガントなボディラインにはシャープなエッジが散りばめられており、アウディ最新のデザインテーマを取り入れたスタイリングとなっている。

 

搭載されるエンジンはガソリン2基とディーゼル3基。個々のスペックなどはまだ公開されていないが、「190ps(140kW)から286ps(210kW)まで」というラインナップは従来比で最大17%の出力向上と、最大22%の燃費改善を達成しているとのことだ。日本導入が確実視されるガソリンエンジンについては、現行A4と同じ2.0リッターの190ps(140kW)仕様と252ps(185kW)仕様、もしくはそのスペックアップ版であることが予想される。

 

トランスミッションは6速MTと7速および8速ティプトロニックが用意されるが、8速ティプトロニックは286psの3.0TDIとS5の2モデル用とされている。クワトロ採用モデルについては、8速ティプトロニック車は標準とだけ述べられており、そのほかのモデルについては不明だ。

 

シャシーではお馴染みのアウディドライブセレクトや、新開発の電動機械式パワーステアリングを採用。ボディは最大60kgの軽量化が果たされており、0.25のCd値はクラストップを誇る。

 

インテリアではA4同様、インストゥルメントに12.3インチの液晶ディスプレイが初採用された。そのほか、表面がタッチパッドになっているMMIナビゲーションプラスの操作ダイヤルや最新のボイスコントロールなどの採用も、A4に準じている。

 

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