パリ生まれ、生粋のパリジェンヌが考えるおしゃれ哲学。

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■パリジェンヌが憧れる、パリジェンヌと佇まい。

「憧れのパリジェンヌは、ルー・ドワイヨンやキャロリーヌ・ド・メグレ。ふたりの共通点は、無造作でナチュラルなのに、とてもエレガントなところね。自分にとっての究極な心地よさを知っていて、決して背伸びしない感じがとてもパリっぽいと思うわ」。反対にメイクアップとへアスタイルをトゥーマッチに決め過ぎる人は、どんなに美しくてもパリジェンヌのイメージからはほど遠いと思う、というアマンス。

 

 

そんな彼女が日頃愛用しているアイテムとは? ティーンエイジャーの頃から履き続けて、柔らかく馴染んだメンズライクなジーンズに、シャツを合わせただけのシンプルなコーディネート。そこに一本の口紅や、旬なアクセサリーでこなれた印象に仕上げるのが、アマンスの「リアル・パリジェンヌスタイル」です。

 

 

 

■パリジェンヌがリアルに愛用するおしゃれの必需品。

 

 

【リーヴァイス501】

16歳の時に初めて買ったジーンズは、パリ2区にある古着屋キリウォッチで見つけたもの。「どんなにスリムデニムが流行っても、わたしはストレートなシルエットしか履かないわ」。裾を最近自分でカットしたばかり。いい感じの風合いがお気に入りだそう。

 

 

 

【ZARAのブーツ】

昔からスニーカーかフラットシューズしか履いたことがなかったが、このブーツは生まれて初めて買ったヒールのシューズ。「カラフルな花の刺繍がエキゾティックでひと目惚れしたの」。2ヵ月前にZARAで購入したもの。

 

 

 

【NARSの口紅】

普段はノーメイクだけれど、ときどき気分転換に赤い口紅をつけるそう。クレヨンタイプのナーズのリップライナーは、朝から夜まで長持ちする優れもの。「深海のある赤だから、これ一本で洗練された雰囲気になるの!」CRUELLAという色が彼女のお気に入り。

 

 

 

【3.1フィリップ・リムのバッグ】

シンプルで飽きのこないバッグをずっと探していて、やっと出会えたのが3.1フィリップ・リムのバッグ。「ベージュのやさしい色合いが気に入って、服のスタイルを選ばずに使えるから便利なの」。2017年春夏のブレコレクションのもの。

 

 

Amance Galinou/アマンス・ガリノー

パリ生まれの生粋のパリジェンヌ。
モード関係の仕事をする母の影響で、子供のころからファッションが大好きで、「シャンブル・サンディカル・ド・ラ・クチュール・パリジャン」でデザインを学ぶ。16年渡米し、3.1フィリップ・リムでインターンシップを経験。7ヶ月前にフランスへ帰国し、現在は、モードとジェリーブランドのコマーシャルアシスタントとして活躍中。現在23歳。 

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