水着の下の隠れたホンネ 川村ゆきえの口説き方 vol.2

エンタメ

For M

 

私、けっこう面倒くさい女かも……インタビューの冒頭。グラビア界のレジェンド・川村ゆきえが発した第一声だ。そんな“こじらせ女子宣言”をものともせず、「立ちはだかる山は高く険しいほど燃える!」と、よりいっそうの闘志を抱くガッツあるキミよ。ここFor Mで彼女を素っ裸にしてしまい、制覇への“道しるべ”を捧げよう!

 

話が深まるほどに相手の為人(ひととなり)が明確になっていく──それがインタビューの醍醐味だ。しかし、彼女に関していえば、そのセオリーはまったく当てはまらない。聞けば聞くほどミステリアスな川村ゆきえが増幅し、ナゾは深まるばかり。だが筆者は、そんな彼女の“魔性”と闘いながらも、川村ゆきえの「好きなタイプの男性」について執拗に食い下がってみた。その成果をお届けしよう!


「それなりに彼氏は欲しいけど、いなくっても平気」オトコよりもキャリア重視。絶対フライデーはされたくない!
 

 

■ゆきえちゃんは、一見スキがなさそうで、男を寄せつけない雰囲気があります。じつは男に興味がないの?

 

好きですよー。前、どこかでレズ疑惑が出てましたけど(笑)。

 

■彼氏は欲しい?

 

それなりには欲しいですけど……いないなら、いないで全然平気。少なくとも「恋愛してないと仕事も上手くいかない」ってタイプではありません。

 

この業界の女性は、とくにそういう傾向が強いんじゃないかな? 「こんなにこの世界で頑張っているのに、恋愛沙汰ですべてをフイにしちゃうのも馬鹿馬鹿しいよね……」みたいな“歯止め”は、心のどこかに絶対あると思う。

 

■彼氏ができるとグラビアアイドルとしては、仕事上マイナスになる。それって昔も今も変わらないの?

 

やはりマイナスでしょうね。少なくともファンの皆さんの何割かは確実に離れていくはず……。だから、「このヒトと一緒に歩いているところをフライデーとかされるのもつまんないな」「陰で神経を磨り減らしてコソコソやるくらいなら、もう彼氏なんていらないや」なんて考えてしまうんです。自分が表紙をやってる雑誌に出ちゃうのもねえ……って(笑)。

 

いずれ「ああ、このヒトとなら撮られてもいいや」らい好きになれるヒトが出てきてくれたらいいんですけどね。

 

■飲み会や合コンにも行かない?

 

5年ほど前に一度だけ行った覚えがあります。見知らぬ集団の中に入ると、勝手にタレントとしてのイメージをつくられて、それに合わせて話をするのが嫌なんです。プライベートなのに質問責めとか、ホントうんざりしちゃいますし……。

 

 

「気になるヒトなら、むっちゃマメにLINEすると思います!」でも、気がない男性には完全シャットアウトを決め込む

 

 

■では、いよいよ核心に迫ります。ズバリ、好きなタイプの男性は?

 

私がこんな感じのテンション低めな “のんびり屋” なので、どちらかと言えばガツガツ引っ張ってくれる男性が好きです。あまりセカセカしすぎなのもキツイけど(苦笑)。

 

たとえば、一緒に食事へ行くとき、「洋食か和食か」だとか「肉か魚か」って尋ねられたら、おそらく私は「どっちでもいい」って答えるんですけど、そこで「じゃあ、じゃんけんで決めようか」くらいのザックリとした対応ができるヒトでかまわない。もちろん、その男性の経験値でお店をパパッとチョイスしてくれたりしたら、なおベターですけどね。

 

■ってことは、年下はダメ?

 

今のところ、年下はナイなあ……。でも自分の年齢が上がっていくにつれて、なんとなく「年の差10歳あたりまでなら“下”もありかな?」と徐々に思いはじめてもいます。

 

■レストラン選び程度で「どっちでもいい」という回答はアリだけど、男としてゆきえちゃんに好意を示したときに同じようなあいまいなリアクションだと、男性陣はけっこう困っちゃいそうです(笑)

 

そういうときは、さすがにハッキリわかっていただけるようにしますから大丈夫です(笑)。告白する雰囲気にはさせません。メールや電話をもらっても徹底して返さない……とか。

 

■でも、そういうシグナルが全然伝わらない男って、世の中にはけっこういるじゃないですか? 一方的に今日のランチ写真をLINEで送ってきちゃうような。

 

キモい! 私、そもそも気がないヒトとは連絡先交換は絶対にしませんし、万が一せざるを得ない状況になっても「連絡いただいても無視します」ってキチンと言いますから。いくら攻め込まれても既読スルーの嵐です(笑)。

 

逆に、ちょっと気になるヒトなら、むっちゃマメに返信します。「どれくらい時間を空けて返せばいいかな?」みたいに、乙女っぽく悩んじゃったりしながら……。LINEでのやり取りが主流になってからは、よりそのタイミングがむずかしくなりましたね。メールなら多少の時間のズレは平気だったのに……。

 

 

「特別な存在ではなく“ひとりの女性”として見てほしい」「ファンです」と来られたら、もうアウト!?

 

 

■外見的男な性の好みってある?

 

原則、外見にはさほどこだわらないですけど、あえて挙げるなら「細すぎず、色白じゃないヒト」、E○I○E風までワイルドすぎない健康的な男性が好みですね。平日はサラリーマンで、休日フットサルやって……くらいのバランスがちょうどいいかも。

 

■では、NGな男のタイプは?

 

「金銭感覚が飛び抜けて荒いヒト」と「食の好みが合わないヒト」はキビシイです。

 

お金をたくさん稼いでいる人って、自立していてすごいなと感心はしますが、私がまだ実家暮らしで、わりと庶民感覚だったりするので……。仕事の移動で山手線にも普通に乗ってますから(笑)。だから、私みたいな普通のタイプとずっといたら相手が疲れるのでは? 「私じゃない女性のほうがいいんじゃないですか?」なんて深読みしちゃうんです。

 

■相手の職業はなんでもいい?

 

そこもあまりこだわりはありません。けれど、同じ業界の男性は“仕事のヒト”としか思えない……。かといって、まったく関係のない業界の男性でも、私たちの仕事はなかなか理解できないだろうし……。理解してくれた上で応援してくれるような、器の大きいヒトだと最高なんですけどね。

 

ただ、じつは私、この業界以外の男性ってほとんど知らないんです(笑)。芸能界って、案外出会いがありそうでない狭い世界なんですよ。

 

あと、たとえ運良く(異業種の男性と)出会えたとしても、「(雑誌やテレビを)見てました」と言われた時点で、そのヒトはもう対象外。“彼氏対象”ではなく“あくまでファンの方”になっちゃう。「全然知らない」って言われるのも寂しいですけど……う~ん、複雑(笑)!

 

とりあえず、「私のことを特別な存在として見ないで!」「たまたま職業がタレントだったイチ女性として扱って!」ってこと……なのかな? つまり私って、彼をつくることに関しては、自分からかなり(可能性を)狭めているオンナだと思うんです。

 

(写真:貴田茂和   スタイリング:角藤智美   ヘアメイク:高橋あかね   文:山田ゴメス)

 

※この情報は2015年11月5日現在のものです

この記事が気に入ったらいいね!しよう

For Mの人気記事をお届けします

SNSで記事をシェア

For M

For M

現代の男たちに足りないもの、それは「熱」。 仕事・遊び・趣味・恋愛に、何事も全力投球でまっすぐな熱さを持って打ち込む。そんな“熱男”こそ、我々が目指す“現代の伊達男”だ。 For Mでは...

For Mのプロフィール&記事一覧
ページトップ