水着の下の隠れたホンネ 川村ゆきえの口説き方 vol.3

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私、けっこう面倒くさい女かも……インタビューの冒頭。グラビア界のレジェンド・川村ゆきえが発した第一声だ。そんな“こじらせ女子宣言”をものともせず、「立ちはだかる山は高く険しいほど燃える!」と、よりいっそうの闘志を抱くガッツあるキミよ。ここ「For M」で彼女を素っ裸にしてしまい、制覇への“道しるべ”を捧げよう!

 

彼氏をつくることに関しては、自分からかなり可能性を狭めているのかも──川村ゆきえは前回のインタビューをこう終えた。やはり一筋縄ではいかない……。とはいえ、物は考えよう。「狭い」だけで「完全に閉じている」わけではないのだ。万が一にも僕らが彼女のお眼鏡にかない、「デート」というファーストステージに立てたとしたら? 今日はそんな“至福のひととき”、さらには“次のステップ”までを、本人の証言をもとにシミュレーションしてみよう!

 

 

「手をつないで、二人でスーパーへ買い物に行きたい」本命の彼となら人目も気にしない!

 

 

■前回のインタビューでゆきえちゃんは、興味のない男性と興味のある男性とでは、露骨に態度が違うと言ってましたよね?

 

はい。メールや電話をもらっても徹底的に無視します(笑)。逆に、(私からの)返信さえあれば、それだけで「私はそのヒトのことが気になっている」と考えていただいてけっこうです。

 

■「気になっているヒト」とは、どんなデートがしたい?

 

いかにもデートっぽいところに行ってみたいなぁ。ディズニーランドとか水族館とか……。

 

旅行とかより、まず近所でいいから手をつないで歩きたい! 二人でスーパーへ買い物に行って、二人で料理をつくったりして……。今となっては永遠にかなわない「下校時の二人乗り」も憧れでした。私、高校3年生のときからこの仕事をやっていたので、いわゆる“普通の想い出“があまりに乏しいんですよ。

 

もし彼氏ができたら、そういうカップルでする“当たり前なこと”で、10代20代の空白期間をどんどん埋めていきたい。

 

■けれど現実問題、ゆきえちゃんは有名人だから、あまり堂々とはデートできないでしょ?

 

これも前回のインタビューで言いましたけど、次に彼氏をつくるときは「彼とならスキャンダルになってもいいや」クラスの恋をしたい。極論、グラビアのお仕事は辞めるくらいの覚悟で……。なので、いったん自分のなかでお付き合いを決めたなら、たぶんオープンにデートしちゃうと思います。

 

■ゆきえちゃんはモチロン、男性側にも相当の覚悟が必要かも(笑)?

 

ですよね。遊び半分じゃなく、ちゃんと真剣勝負で口説きに来てください(笑)

 

 

「会ったときの“直感”で、好きかどうかわかります」友達か恋人かの線引きは1回目の食事?

 

 

■「このヒト素敵だな」と感じたら、すぐに付き合っちゃうタイプ?

 

出会ったヒトがお付き合いできるかどうかって、かなり最初の段階で、瞬時にわかったりするじゃないですか。その直感に、もうみずから従うだけ。さすがに今日知り合って、別れ間際に「付き合ってみない?」って迫られるのは早すぎだと思いますけど(笑)。

 

■いずれにせよ、わりと早いタイミングで告白してOKってこと?

 

私のなかでは「友だちになっちゃったら、恋愛には発展しない」という法則があるの。

 

ビビッと来るのは1回目の食事とかでだいたいわかる自信があります。ただ、できればここで、ちょっとだけ間を空けてほしい。そのほうが「また会いたいかどうか」を自分でより正しく確認できるから。

 

■そこまで自分をコントロールできる男なんて、そうざらにいませんよ(笑)! でも、その作戦は女性にとってかなり有効ってこと?

 

うん。間違いなく有効! 私にとっては、(その男性と)会えない冷静な期間に「自分が彼のことをどう想ったか?」が一番大切なんです。だって、しょっちゅう会えたり連絡取り合ったりしていたら、いいことばっか言われて、ついうれしくなるだけですから(笑)。

 

まあ、これは相手の気持ちが今ひとつわからない場合にベストな作戦ですけどね。あきらかに相手の気持ちが自分にあると確信があるときは、ガンガン攻めちゃっていいのかも?

 

■そんな乙女心を完ペキに把握しているような“達人”が相手なら、「告白」という行為自体、不必要なのでは?

 

いや、私は必要なタイプですね。ちゃんとした区切りが欲しいヒトなので……。

 

 

「男らしく、告白は“敬語”でしてほしい!」ベストなタイミングは3回目以上、6回目未満?

 

 

■告白の言葉は?

 

「好き」は一時の感情を表しているだけの、あくまで主観的な言葉なので、やはり「責任を取りますよ」という意味でも、「付き合おう」という言葉がほしい。私に「付き合ってるんだよね?」って“確認”の言葉だけは絶対に言わせないでほしい……。

 

あと、告白は敬語で! いくら普段はフレンドリーな関係でも、このときだけは、きちんと「付き合ってください」と男っぽい丁寧な口調でお願いします(笑)。

 

■わかりました! じゃあ、正確には何回目のデートで告白すれば……?

 

あはは、男のヒトってマニュアルが好きですよねー。

 

う~ん……3回目以上、6回目未満? できれば3回目くらいで核心を突くのが理想? 7回目はもうおしまい(笑)。6と7の違いはすご~く大きい!

 

■粘膜交換的なチューや手つなぎとかは、何回目くらい?

 

「粘膜交換」って新しいですね。それ、流行らせていいですか(笑)?

 

私、こう見えてけっこうカタいんですよ。だから、その粘膜交換に至るためにも、シンプルに「付き合ってください」でいいから、告白の言葉が不可欠なんです。

 

私の女友だちでも「まずソッチ」というポリシーの子はたしかにいます。合うか合わないかは実際付き合ってみないとわからない……みたいな。でも、しょっぱなからビビッと来た者同士は、バイオリズムというか遺伝子レベルですべてが合うんじゃないでしょうか?

 

とくに私はグラビアアイドルとして、ソコが頑なすぎて、20代は楽しくない人生を送ってきたので……(笑)。これからは心の南京錠を減らそうかな、と。

 

■ゆきえちゃんは「男性から告白されたことがない」と、なにかで読んだことがあるんだけど?

 

告白されたことも、することも、どっちもないと言っていいくらいで(笑)。いや、たまーに告白されることはあっても、自分からするケースのほうはまずないなぁ。なんでだろ? もしかすると自分のことを守っているのかな? 

 

とにかく、これまであまり言葉がなくって、なんとなく……のシチュエーションだったからこそ、今、言葉が猛烈にほしいんだと思います。

 

(写真:貴田茂和   スタイリング:角藤智美   ヘアメイク:高橋あかね   文:山田ゴメス)

 

※この情報は2015年12月3日現在のものです。

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