水着の下に隠れたホンネ 川村ゆきえの口説き方 最終回

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私、けっこう面倒くさい女かも……インタビューの冒頭。グラビア界のレジェンド・川村ゆきえが発した第一声だ。そんな“こじらせ女子宣言”をものともせず、「立ちはだかる山は高く険しいほど燃える!」と、よりいっそうの闘志を抱くガッツあるキミよ。ここFor Mで彼女を素っ裸にしてしまい、制覇への“道しるべ”を捧げよう!

 

 

ロングインタビュー連載も、いよいよ最終回。今回はファイナルに相応しいストレートなお題「オトコ遍歴」、さらには「結婚」に関する質問を思い切って彼女にぶつけてみた。さあ、キミはめでたく川村ゆきえとハッピーエンドを迎えることができるのか!?

 

 

「向こうから来てくれるとやっぱりうれしい」私の本質は“つくしたがり屋”?

 

 

■以前のインタビューで、「自分から告白するケースはまずない」と言ってましたよね?
 
そうですね。でも逆の見方をすれば、現時点では「告白してまでそのヒトのことが欲しい」と思える男性に出会ったことがないのかもしれない……。

 

イコール、結局は「自分に来てくれる男性とお付き合いする」ってことになるわけですよね? でも、不思議なことに私のところに来ちゃうヒトって、だいたいがダメンズだったりするんですよ。

 

■案外ダメンズ好き?

 

いや、全然好きじゃないです(笑)。けど、すぐに引っ掛かっちゃう素養は多少あるのかな、と。寄せ付けている気は1ミリもないのに、いきなり「うわっ、来た!」って感じに不意を突かれちゃう。で、それが女心としては、やっぱりうれしかったりもして……。

 

■うれしいの(笑)?

 

元ボランティア部で、人の役に立つのが大好きな私としては、ダメンズが一番その成果をわかりやすく確認できるから、なんでしょうね。だって、ダメンズって千円あげただけでも、すごく喜んでくれるじゃないですか(笑)。

 

■千円は極端すぎ(笑)!

 

あはは。もしかすると私、本質は“つくしたがり屋”なのかな? 逆に(相手にとって)イイことをしても、リアクションが薄ければ「あれ?」とかって、機嫌が悪くなっちゃう。ホント困った性格なんですけど(笑)。

 

■その性格って、たぶんダメンズからすれば恰好の標的ですよ。。。

 

そう! だからこそ、後ろめたさのない明確なプロポーズの言葉を言ってくれる、ちゃんとした男性を好きになりたいんです。

 

 

「結婚は恋愛の延長線上にあるんだと思ってます」結婚したらグラビアを続けるのは難しいかも

 

 

■ズバリ、結婚したい?

 

そりゃしたいですよー! 相手がいれば今すぐにでも。

 

■結婚と恋愛は別と割り切るタイプ?

 

私は「恋人としてのお付き合いの延長が結婚」だと考えるタイプです。そもそも私って、「恋人」のハードル自体が無茶苦茶高いじゃないですか。ってことは、そのハードルを超えたら即「結婚相手」になっちゃう。

 

■自分の結婚生活を想像したりする?
 
おそらく、(結婚しても)私はまだ仕事をしてるんじゃないかな? グラビアは辞めてるかもしれないけど……。でも、お芝居の仕事とかにシフトできていなかったら、そもそも結婚はまだないのかも。
 
「他の男にキミの肌を見られるのがツラいから、グラビアは辞めてくれ!」みたいな言われ方はイヤ。私の中では「理解のないヒト」ってことになっちゃう。
 
もし仕事を辞めても、私を完ペキにフォローしてくれるくらい素晴らしいヒトなら、専業主婦にもなるかもしれない。でもやっぱり、主婦になったらなったで、いくら素敵な男性でも退屈するんだろうな……。ああ、頭が混乱してきた(笑)。

 

■(笑)。じゃあ、滅多に家に帰ってこない「仕事人間」的な男がいいの?

 

そこがまた矛盾しちゃうんですけど、あまり飲み会ばかりに行くような男性は苦手なんですよ。社交的な男性じゃなくても、あまり気にしません。私だけを好きなら大丈夫!

 

「自宅で晩酌」なら別にかまいません。私もこう見えて(お酒は)弱くないし、顔色もほとんど変わらないですし。ただ、両親があまり飲むタイプじゃないので、晩酌に付き合うって行為には、あまり慣れていませんが(笑)。

 

 

「ひとつだけお金をかけられるなら、指輪よりも新婚旅行かな」離婚はしたくない。だから小マメにケンカする

 

 

■子どもは欲しい?

 

欲しいですね。ケガをいっぱいつくっちゃうワンパクな子なら、男の子でも女の子でもOK。でも、できれば「上がお兄ちゃんで下が妹」ってケースがいいのかな? そのほうが、女の子が守ってもらえそうだし。私、ピンクとかが好きなので、本当は「先に女の子」がいいかなとも思うんですが。

 

■どんな家に住みたい?

 

小さいころからずっとマンション住まいだったので、一軒家に住んでみたい。贅沢を言わせてもらえば庭付きで、犬がいて子ども用のプールを置いたりして……。一軒家のほうがサザエさんぽくって、「家族」って感じがするじゃないですか(笑)。

 

■子どもは結婚したらすぐ?
 
いや、できれば、綿密な計画をダンナと一緒に立てたい。結婚してしばらくは二人っきりの生活を楽しんで、みたいに。理想は30歳のときに彼氏ができて31歳で結婚、そして33歳で第一子ってとこかな? さらに34歳で第二子ができて家も買う……もう完ペキ(笑)!

 

■夫婦ゲンカもしちゃうのかな?

 

私、手続きとかがややこしいから、なるべく離婚だけはしたくないんですよ。したくないからこそ、きちんと小マメにケンカをしたい。基本、面倒臭いことが何事に関しても苦手なので、不満が溜まったら小出しにします。

 

■共働きになった場合のルールは?

 

「できることをできるヒトがやる」。うちの父が、わりと家事には積極的なタイプなので。

 

■結婚式は?

 

あまり派手な披露宴は必要ありません。指輪・式・新婚旅行どれか一つにしかお金が使えないなら、新婚旅行にお金をかけたい。なぜなら、それが二人で一番楽しめるから。海外で、海の中にコテージが建ってる、みたいな場所で過ごしたい。せっかくなので、見慣れていない、行ったことのない場所で想い出をたっぷり共有したいですね。

 

(写真:貴田茂和   スタイリング:角藤智美   ヘアメイク:高橋あかね   文:山田ゴメス)

 

この情報は2016年2月8日現在のものです。

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