傘の水滴の正しい落とし方

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「クルクル」はNG。長く使い続けたいなら“差したり閉じたり”の基本動作を守りたい

春先や梅雨時、そして、秋雨など、必然的に出番が多くなるのが、傘だ。本来ならば、生地の色柄や手元の材質の違いを愉しめる奥深いアイテムだが、我が国では使い捨てのビニール傘がいつの間にデフォルトになってしまい、少々寂しい。

 

しっかりした傘を使われている人の間でも意外と知られていないのが、屋内に入る前の「水の切り方」。恐らく大半の方が、手元をクルクルッと廻して遠心力で水滴を落としているだろうが、それはズバリ、最悪の方法なのだ。実は、中棒が変形するなど、傘をアッという間に傷めかねないので、避けたい。

 

また、竹刀のように振って水を切るのもダメ。理由は単純で、「風雨から身を守る」以外の動きに対して、傘がめっぽう弱いから。たとえ骨だらけであっても、傘の設計は全く想定外であり、強度を維持できる構造ではない。ではどうする?

 

実はとても簡単で、下に向けたまま差したり閉じたりの上下のアクションを軽くパタパタ行うのが最適! これは傘の基本中の基本の動作なので、ちょっとやそっとでは傷まないよう強度が十分に確保されているからだ。もちろん、周囲に人がいないのを確認した上で行うのが、基本中の基本のマナーですよ!

 

(撮影:石井幸久)

 

※この情報は2014年9月7日現在のものです。

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