「上から目線」はいけませぬ。35歳から始めたい「下から目線」オンナのススメ

人間関係

三松 真由美

「上から目線」はいけませぬ。35歳から始めたい「下から目線」オンナのススメ

コラムニスト・ひかりさんが、36歳以上の結婚していない女性に向けて、深く洞察した記事を書いています。思わず「そうそうそう」とうなずいてしまいました。

 

ときどき、ひかりさんと恋愛観結婚観について対談をしています。ひかりさんは、今では死語ともなった「適齢期女性」の感情を的確に分析するすばらしいコラムニストです。

 

五輪がはじめて東京で開催されたときの女子適齢期って何歳だったのでしょう。現代では「あり得ない!」ほど若かったことでしょう。

 

35歳以上の女の人で未婚の割合がどのくらいか、あとで調べてみようっと!

 

ひかりさんの記事、読んでみてください。

 

 

「誰かいい人いない?」「ルックスはこだわらないから紹介して」「いい男が集まるパーティーに呼んで」。こんな言葉を私も何千回も聞いたような気がします(苦笑)。

 

しかし、36歳以上のバリキャリ……もてません。女性には「35歳」の壁があるので、結婚=子供を持って家族を作る、という明確なビジョンがある男性がたが「子供できにくい年齢ならちょっと……」とひいてしまうのはしかたないこと。

 

仕事柄、多数のご夫婦を見つめて来ましたが、子供がいなくてもゲキラブなカップルもいれば、子供がいるけれどクール、俗にいう仮面夫婦もいるのです。

 

後者で、お二人の関係が地獄のようになってきますとわが夫婦仲相談所を尋ねて来られるようになります。

 

 

ひかりさんは、「どんなことでも一緒に乗り越えたい」と思えるほどの愛情がなければ、家族にはなれないのです」と言っていますが、まさにそう。

 

子供がいるから離婚をあきらめて一緒にいる、嫌いだけれど生活を変えたくなくて一緒にいる……。愛されていない妻、愛してもらえない夫は想像以上に存在します。「セックスレスも、子供の非行も、介護も、借金も、浮気もぜーんぶ乗り越えようね! それほどあなたを愛してる」と思うか思わないか、それは人生哲学の域です。

 

そこを見据えて「とにかく結婚したい」とがむしゃらになると……、夫(妻)の存在を否定し、子供に自分の幸せを依存するようになるかもしれないです。

 

子供がいなければいないで、周囲や親族から「まだか?」「不妊治療すれば」など、ネガティブワードが落ちてきます。これからの人生で起こる嫌なことぜんぶひっくるめても、この人と一緒にいたい。加齢臭もふくめ愛する自信がある、そんなパートナーに巡り会うには、ひかりさんが言うように「結婚ありき」の出会いの場に行くより、粛々とお友達になってゆくほうがいいのではなかろうかと。

 

新たなオトコを探すより、友達関係の構築に力を入れよ。そして、オノレを磨け、ですよねえ。上から目線はいけませぬ。下から目線のオンナにならねば。

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三松 真由美

会員1万3000人超のコミュニティサイト『恋人・夫婦仲相談所』を運営し、夫婦仲の改善法、セックスレスの対処法、ED予防法を真剣に考える夫婦仲コメンテーター。その的確なアドバイスにはファンが多く、マスコミ取材...

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