送信取り消し機能ができても安心できない!? LINE“誤爆”を防ぐために本当に注意すべきこと

人間関係

 

今気になる・人に話したい旬のネタをお届けするネットニュースサイト『ねとらぼ』によると、……らしい。

 

一度送ってしまったら最後、取り消しが利かず、それゆえ常に「誤爆」のリスクと背中合わせだった“時代”が終わる前に、過去の失敗を笑い飛ばそうという試み……なのだそう。で、応募総数8000件のなかから選ばれた最優秀作品はコレ!

 

「ほめてほめて!」という誤爆。妻と間違えて仕事先のLINEグループに「お風呂洗いました! ほめてほめて!」と送ってしまったところ、先輩からは顔文字付きで「ヨシヨシ」と返信が来たというもの。その後、誤爆者は「切腹します」と返信しています。

 

なかなかにほのぼのしたイイ話である。他のノミネート4本も「今日のテスト、勘で答えたら全部当たってた!!」と友だちに送ったつもりが担任の先生に送ってしまった……みたいな、いわゆる「シャレで済ますことができる作品(「作品」でいいのか?)」ばかりなんだけれど、多くのLINE誤爆が、まったくシャレにならず、まさに「天国から地獄」クラスの緊急事態を巻き起しかねないという事実は、皆さんも重々承知のことではなかろうか。むしろ「シャレで済む誤爆」は稀でしかないとすら、言ってよい。

 

さて。もっともシャレにならない誤爆の一つとくれば……それはやはり「浮気相手に送ろうとしたLINEを間違って本命カノジョや妻に送ってしまった」ケースだろう(※逆のケースもまた然り!)。

 

日程や待ち合わせ場所が特定されてしまっているモノなら相当にヤバい。「楽しみにしてるね〜(ハートマーク)」的な一言を添えてでもいたら、完璧アウト! タメ語でハートマークまでつけて楽しみにしている時点で「仕事の約束」といった言い訳ができなくなっちゃうわけですから。おお怖い……ご愁傷様でございますm(_ _)m。

 

↑のようなデートの約束LINEじゃなく、単なる日常のやりとりを誤送信してしまうだけでも、アウトの確率は「平凡なピーゴロ」並みに高い。なぜなら、たいがいの男子は、浮気相手と本命カノジョや妻とでは、送る文面の言葉遣いや絵文字使用頻度が、まるで違ってくるからだ。

 

本命カノジョや妻に送るLINEは、安定感に裏付けられた“油断”が生じてしまうがためか、どうしても“つっけんどん”な感じになりがちである。一方で、新しく登場した浮気相手(当たり前の話だが、「新しく登場」したから“浮気”なのだ)には、ついつい“全力投球”してしまうのが、悲しいかな男の性(さが)……。ハートマークだとか、「可愛いね」やら「愛してる」やらの甘言だとかを知らず知らずのうちに多用しちゃうのも無理はない。

 

でも、送信取り消し機能さえあればもう大丈夫!──なんてホッと胸を撫で下ろしているキミよ!! 取り消す前に、相手にチェックされてしまったら結局は同じ……ってことだけは忘れないでいてほしい。いや、チェックされてから慌てて取り消しでもした日にゃあ、怪しさはかえって倍増だったりする。後ろめたい女性関係を地下で進行中のキミは(後ろめたい男性関係を地下で進行中な女子のキミも)、せめて「本命カノジョや妻にも絵文字や甘言をときには使用する」「日程や待ち合わせ場所を示す際は、極力ビジネスライクな文面にする」……くらいの注意は払っていただきたい!

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ネットニュースパトローラー

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

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