もう一度、妻と恋したい…「空気のような関係」から抜け出すための3つの方法

人間関係

亀山早苗

 

結婚して長くなり、ふと気づいたら「いて当たり前」の関係になっている夫婦は多い。もう一度、妻と恋したいとき、妻に惚れ直してもらいたいとき、どうしたらいいのだろうか。

 

 

■1.折りに触れて感謝の言葉を

 

「今さら……」と照れるかもしれないが、折りに触れて感謝の気持ちを伝えるのは大事だ。「いつもありがとう」「僕はきみと結婚して本当に幸せだよ」と、恥ずかしかったら背後からそっと抱きしめて耳元で囁いてみよう。それをうれしく思わない妻はいない。ただ、突然するのはNG。以下のステップを踏み、距離を縮めた上で違和感を出さないようにしよう。

 

 

■2.花を贈る

 

花を買って帰るのもステキだが、誕生日や結婚記念日などに自宅に花を送るよう手配しておくのも妻の心をとらえる。

 

「結婚10年過ぎたころから、夫が月に一度くらいの割合で花を送ってくれるようになったんです。同じ家に住んでいるのに、ある日突然、花が届く。しかもメッセージつき。自筆のラブレターですね。ケンカしていたり夫に不満がたまっていても、私のために花を選んだくれたんだなと思うとやっぱりうれしいんです」(ヨウコさん・38歳)

 

 

■3.行きつけの店に連れていく

 

たまには妻ともデートしよう。週末、それも自分がときどき行く店に連れていけば、妻は夫をぐっと身近に感じるもの。

 

「仕事帰りにときどき夫が行く小料理屋に連れていってもらったとき、私の知らない夫の顔がここにはあるんだなと思いました。夫のテリトリーに初めて入った感じがしてうれしかった。仕事と家庭は分けるタイプの夫だから『今後、あなたがあの店に行きづらくなったりしないの?』と思わず聞いたら、『そうやって気配りしてくれるところ、変わってないね!』って。なんだか新婚気分に戻りました」

 

アツコさん(40歳)はそう言う。そうやって、ときどき恋愛しているころ、新婚のころに戻ったような気持ちになることが重要なのかもしれない。結婚は日常生活そのもの。ときに刺激が必要なのだ。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

citrusの人気記事をお届けします

SNSで記事をシェア

亀山早苗

明治大学文学部演劇学専攻卒業後(専攻は歌舞伎)、雑誌のフリーランスライターに。 ライター歴、もうじき30年。離婚歴1回の現在独身。長い間、男女関係に興味を持ち続け、さまざまな立場の男女に取材を重ねてきまし...

亀山早苗のプロフィール&記事一覧
ページトップ