松本人志に負けない自信作!「日本三大美男子」最後の一人はショーンKに決まりだ

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私は「まっちゃんのやることはなんでも面白い」と、ダウンタウンの松本人志(52)をいたずらに持ち上げる、神と崇める風潮をいささか気持ち悪いと思っている人間の一人だが、「このヒト、やっぱ天才だわ…」と、文句なしにこうべを垂れてしまう珠玉のネタが一つある。

 

「世界三大美男子」である。松本が提唱するのは「アランドロン・加藤剛・ジョンローン」。なんとも素晴らしい、絶妙な人選ではないか。

 

「イケメン」なんて今風のライトな形容ではくくれない、重厚で凛々しくてノーブルな、まるで彫刻刀で彫ったような顔立ち。まさに「ハンサム」という言葉がピッタリで、50年や100年そこら単位のトレンドに左右されることのない絶対美…。「私はタイプ、タイプじゃない」みたいな個人個人の趣向は微妙に生じるのかもしれないが、少なくともこれら3人を「不細工!」だと断じきれる者は、そうざらにいないだろう。

 

この松本による「世界三大美男子」を受け、私も身近な仲間たちと「日本三大美男子」ってヤツをもう10年以上考えてきたわけで、とりあえず私が提唱するのは「草刈正雄・郷ひろみ・モッくん(本木雅弘)」……なんだが、郷ひろみだけが如何せん弱く、毎度意見が分かれてしまうのだ(ある者は「神田正輝」だと譲らず、ある者は「木村拓哉」だと譲らない。ちなみに私は神田正輝説はまだしも、目鼻立ちの輪郭がぼやけ気味なキムタク説にはまったく同意できない)。

 

そんな「残り一人」を長年決めあぐねていたとき、いきなり天から舞い降りてきたのが「ショーンK」こと、「ショーン・マクアードル川上(48=本名:川上伸一郎)」だ。

 

私はコメント時の憂いを秘めた悲し顔や、計算され尽くした無精ヒゲ、加えて神父様的な民の心を癒す語り口調諸々……と、前々からこのショーン氏には目をつけていて、そろそろ「日本三大美男子」として「草刈正雄・モッくん・ショーンK」を提唱する原稿をどこかの媒体で発表しようかと構想を温めていた矢先にあんな事件が起きてしまい、残念ながら書くタイミングを逃してしまっていたのだが、このまま温め腐らせてしまうのも勿体ないので、ここ『citrus』の記念すべき第一稿としてキーボードを叩いた次第である。

 

そもそも私は、昨今の「イケメン」という概念が、優れた四肢の骨格を含んだ全体像、トータルバランスを重視しがちなところが気にくわない。私が定義する「美男子」、いわゆる「男前」とは、いくらチビであろうが短足であろうが、丹精に整った顔だけで完結している、「バストアップだけで勝負できる男」を指すのだ。「雰囲気イケメン」ではなく「圧倒的なハンサム」じゃないとダメなのだ。

 

歌舞伎役者や、大河内傳次郎をはじめとする、かつての日本の時代劇スターは「顔がデカい」ことが必須条件だったという。すなわち、顔の存在感こそがなによりも得がたい財産だった。そして「21世紀の大河内傳次郎」として、私のショーンに対する評価は「どんな事件があっても揺るぎない」と、淀みなく主張したい。がんばれショーン!

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ネットニュースパトローラー

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

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