【iPhoneスーパーあるある】ハイフンや引用符を自動で変換!? iOS 11「スマート句読点」機能って何?

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iPhoneで英文の入力中に、複数のハイフンや引用を示すクォーテーションマークを使おうとすると、意図しない形状に自動修正されてしまいます。これはiOS 11から採用された「スマート句読点」機能によるもので、設定からオン/オフを切り替えられます。

 

 

■スマート句読点による自動修正の実例

 

スマート句読点がオンの状態では、連続2個のハイフンはダッシュに変更されます。クォーテーションマークはシングル・ダブルとも、開始と終了を示すペアの形状になります。

 

ハイフン(-)を連続して入力すると、2個ごとにダッシュ(―)に自動変換されます

 

引用符の「”~”」は「“~”」に、「’~’」は「‘~’」に自動変換されます

 

 

■スマート句読点の設定をオフにする

 

スマート句読点は「設定」アプリでオン/オフを切り替えることが可能です。自動変換がわずらわしい場合は、オフにしておくといいでしょう。

 

「設定」アプリ→「一般」→「キーボード」をタップします

 

「キーボード」設定の画面で「スマート句読点」のスイッチをタップしてオフにします

 

スマート句読点をオフにしておくと、同じように入力しても自動変換されません

 

■記号の形状を選んで入力するには

 

引用符やハイフン、ダッシュなどの記号類は、キーボードのキーをロングタッチしてバリエーションを選ぶことができます。

 

「”」キーや「’」キーをロングタッチすると記号のバリエーションが表示されるので、そのまま指を動かし、使いたいものの部分で指を離します

 

同様に「-」キーをロングタッチしてもバリエーションの選択が可能です

スマート句読点がオンだとロングタッチ入力でも「–」は強制的に「―」になってしまいます。引用符は大丈夫ですが、やはりスマート句読点はオフにしておき、必要に応じてロングタッチで記号を選ぶ方がいいでしょう。

 

※スマート句読点をオフに切り替えても、すでに入力済みダッシュや句読点は変更されません。必要な場合は、手動で修正しましょう

 

【動作確認バージョン】

iOS ver. 11.3

 

(文:ケイズプロダクション)

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