やりがちだけど絶対ダメ! 重大な自動車事故につながる“危険行為”とは

車・交通

citrus 編集部

ちょっとした気の緩みが大事故につながる危険行為、あなたは大丈夫ですか。煽り運転のトラブルも増えている車間距離問題、チャイルドシートや妊婦のシートベルト問題など、改めてその危険について考えてみましょう。

 

 

 

煽り運転には様々な種類があるが、その最たるものが「前の車にパッシングして煽ったり」「前の車にピタッとついて無言のプレッシャーを与えたり」して車間距離を詰めて煽る……いわゆる「車間距離不保持」という行為である。

 

実際、高速道路における摘発内容の第3位はこの「車間距離不保持」違反だ。平成28年度、高速道路において「車間距離不保持」で摘発された件数は速度違反(39万8345件)、車両通行帯違反(6万7890件)に続く第3位で6690件もあった。

車間距離を詰めて煽る車はどのように摘発されるのでしょうか。そして、適切な車間距離はどれくらいなのでしょうか。

 

 

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夜、ヘッドライトを点灯せずに走っている車を時々見かける。夜でも明るい市街地なら必ず1台は遭遇する。たいていの場合ライトの点け忘れなので筆者はパッシングをしたり、横に並んで教えたりする。最初は「は?何?」という顔をしているが、無灯火に気づくと、びっくりして慌ててライトを点けて頭を下げて走り去っていく……。だいたいこのパターンだ。

夜、ライトを点けずに走ることは大変危険な行為。ドライバー自身が困らなくても、実は周囲が迷惑しているということに気づかなければなりません。

 

 

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2000年4月に6歳未満の子どもへのチャイルドシート着用が義務付けられて、はや17年が経過しているが、現在もなかなか着用率が上がって来ない。2004年から2007年では50%を切る状態が続いており、2008年からやっと上向きとなり2013年に初めて6割を超え現在に至る。ちなみに、欧米の自動車先進国におけるチャイルドシートの着用率はほぼ100%である。

「全身を強く打って死亡」

「頭を強く打って死亡」

「走行中にドアが開いて,車外に転がり落ち~」

といった表現の場合はほぼ100%、チャイルドシートを正しく使用していなかったと思われる事故なのだそう。着用率が低い県の傾向などからも、その問題点を探ってみましょう。

 

 

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妊婦のベルト装着率は、2000年初頭の各種調査によるとどれも半数以下であった。これに対して欧米先進国ではほぼ100%に近い。この数字はおそらく今もあまり変わっていないだろう。

「運転はもちろん、同乗するのも良くない」という医師がいることや、「女性はベルトしなくて捕まったら、妊婦だといえば見逃してくれる」という誤解が広まってしまっているのが現状ですが……。

 

 

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