不漁なら作ってしまえ「ほぼうなぎ」。斬新すぎる“フェイクうなぎ”の味はいかに!?

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今年も、土用の丑の日を前に、うなぎが不漁で高騰するというニュースが流れ始めました。またかよ…と思っている人も多いのではないでしょうか。ニホンウナギの稚魚である「シラスウナギ」がとれないうえ、そもそも数が減少している理由が不明と言われているので、手の打ちようがありません。

 

そんな中、とうとう、“ならば、見た目も味もうなぎと同じものを作ればいい”という斬新な発想のもと、「ほぼうなぎ」という商品が登場しました。カニとは言いつつ実はかまぼこの一種であるカニカマに似た出自ですが、果たしてどんな商品なのでしょうか。

 

「ほぼうなぎ」5パックセット(3,240円・送料込) ※かば焼きのタレと山椒付

この「ほぼうなぎ」を作っているのは、兵庫県神戸市にある『カネテツデリカフーズ』。かまぼこやちくわなどの練り製品を販売する大正15年創業の老舗食品企業です。そして、こちらではうなぎ以外にも「ほぼカニ」「ほぼホタテ」「ほぼエビフライ」などの“ほぼ”シリーズをリリースしており、累計販売数量2,000万パックを突破する人気ぶりなのです。

 

 

今回の「ほぼうなぎ」は、土用の丑の日にちなんで開発。見た目通り、うなぎの蒲焼ですが、原料は魚のすり身です。うなぎ特有のふっくらと柔らかい身や、皮面の食感まで本物そっくりに再現しています。さらに、たれを付けて焼くことで外はこんがり、中はふっくらジューシーに仕上げるこだわりぶりです。

 

食べ方は、電子レンジで温めてから、ご飯の上にのせてうな丼に風に食べるのがおすすめ。添付のタレや山椒をかけると、より本物っぽくなります。

 

 

■絶賛販売中の他の“ほぼ”シリーズもユニークすぎる!

 

「ほぼカニ」(270円)

限りなくズワイガニに似せて作られた「ほぼカニ」。身がほぐれやすくジューシーなカニ風味かまぼこです。特製黒酢入和だしカニ酢につけてもよし、天ぷらやピザのトッピングにもおすすめですよ。

 

「ほぼホタテ」(270円)

ホタテのような食感と風味の帆立風味かまぼこで、本物の出番がなくなってしまうのではないかと思うほどの再現度。サラダやバター醤油焼き、クラムチャウダーに忍ばせてもGOOD。

 

「ほぼエビフライ」(270円)

作る手間やコストを考えると、もう「ほぼエビフライ」に頼ればいいじゃないかと、全国の主婦が一斉にパン粉を捨ててしまいそうな一品。もちろん、こちらもエビを一切使わずに食感と味を表現した挑戦的な製品です。添付のタルタルソースを添えれば、弁当のおかずや酒のつまみにもなります。

 

注意書きの「※〇〇ではありません」がいちいち面白く、味や食感の再現度も自分の舌で確かめてみたいところですよね! 話のタネに一つ試してみてはいかがでしょうか。

 

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