30歳を過ぎたらシフトしたい“大人仕様”のヘアスタイリング剤

ヘルス・ビューティー

加藤智一

デプス スカルプ ケア エッセンス 80ml ¥6,000/センス

アラサーを過ぎた男性から、よく聞かれる髪の悩みが「最近、毎朝のヘアスタイリングが決まらない」というもの。何が原因かと探ってみると、聞けば30代を迎えたいまでも、10代、20代の時と同じヘアスタイリング剤を使っているそうで、もしやそれが髪型が決まらない要因では!? と気がつきました。

 

というのも、年齢を重ねるにつれて、髪質や髪のボリュームには変化が生じるため。髪が細くなったり、ハリコシが衰えることから、以前と同じ髪型に整えようと思っても、仕上がりがイマイチ決まらないという“違和感”を覚えてしまうのです。

 

30代を迎えたら、ヘアスタイリング剤を“大人仕様”にシフトするのがおすすめ。スタイリング力がありながらも、ボリュームをもたせたり、ハリコシ、つやといったヘアケア効果も得られる製品を選べば、年齢による髪質の変化にも対応できるからです。

 

たとえば、ミドル~ロングヘアの方に適しているのが、ほどよいスタイリング効果のあるトリートメントや頭皮美容液。ある程度、長さがある髪型の場合、いまは髪をきっちりと固めるようなスタイリングよりも、ナチュラル感、リラックス感のある髪型のほうがトレンドです。女性用のヘアケアでは“洗い流さないトリートメント”といったスタイリング効果もあるトリートメントが人気ですが、アラサー以降の男性もこうしたアイテムを使うと、スタイリングもヘアケア効果も得られるので便利なのです。

 

その代表格がスカルプケアブランドの「デプス」から発売されている「スカルプ ケア エッセンス」。パッケージはスタイリッシュながら、製薬技術を応用した頭皮ケア効果を備えている実力派。しかも、とろみのあるテクスチャーからナチュラルなスタイリング力を得られるので、“さらりとした清潔感ヘア”をつくることができます。ヘアケアもスタイリング剤も1品で済ませたいというリクエストに応えてくれるアイテムです。

 

一方、ショート~ミドルヘアでワックスを使いたい、という方には、「アヴェダメン」の「ピュアフォーマンス グルーミング マットワックス」や、「グレイズ ポマード」がイチオシ。ここのブランドの特長は、癒し系なアロマの香り! 取材などで読者に手渡してみると、皆一様に「いい香りっすね!」と絶賛。それ以来、リピートしているという読者も多い人気ブランドです。

 

クレイ(泥)タイプのヘアワックスはマットな仕上がりに。ポマードは強いホールド力とともにつやと毛束感を演出するタイプです。どちらもアヴェダメンを取り扱うサロンや販売店で試せるので、自分のヘアスタイルにあう製品を選びましょう。年齢を重ねると頭皮のニオイも気になりますが、この製品であれば大人特有のニオイ対策もフォローしてくれます。

 

こうした大人仕様のヘアケアは使用感や香り、機能性に優れていて、パッケージデザインもお洒落。コンビニコスメよりも高価格ではありますが、1度使ってみれば、使い心地や香り、ヘアスタイルの仕上がりの差に驚くはずです。

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加藤智一

美容ジャーナリスト/エディター。女性誌「25ans」の美容担当を経て独立。女性誌、男性誌を中心に幅広い媒体で活躍。著書に「お洒落以前の身だしなみの常識」、「思わず触れたくなる美肌をつくる 身だしなみメイク」...

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