あなたは大丈夫? 残念な「クールビズ」&「スニーカー通勤」

ライフスタイル

citrus 編集部

「クールビズ」とは具体的にどんな服装がふさわしいのか分からない、スニーカー通勤の奨励は喜ばしいが、ビジネススタイルにスニーカーを合わせるイメージができない……。スーツしか着てこなかった日本のサラリーマンの残念な「クールビズ」&「スニーカー通勤」についてファッションの専門家が厳しく指摘しています。

 

 

 

学生手帳に「ズボンの裾は20cmとする」や「ワイシャツは白に限る」と書かれていたように、「クール・ビズ期間は、ネクタイ、ジャケットは着用しない」と規定されなきゃ会社にも行けない社会人を作り出してしまった日本の「服育」の失敗については、「食育」「英語教育」「ゆとり教育」の三大失敗教育に加えて担当省庁は猛省すべきと思うわけです。

 

オシャレ偏差値の低い日本人について厳しい指摘をしている著者。これまで何も考えずに毎日ビジネススーツを着て過ごしてきた会社員の男性にとって、クールビズだと言われても何を着ていけばいいか分からないというのはホンネかもしれませんね。

 

 

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週末に履いているようなラフなスニーカーは、クールビズの恰好に合うのでしょうか? スニーカー通勤を躊躇するいちばんの理由は、革靴と比較した際のドレス感だと私は見ています。いくらクールビズとはいえ、ランニング用の本気すぎるスニーカーがビジネスファッションに難しいことは言うまでもありません。カラフルなスニーカーもカジュアルな印象が強すぎるでしょう。クールビズスタイルに合わせるスニーカーは「色」に着目します。

ジャケット+パンツスタイルにスニーカーを合わせるなら、足元に軽快さを演出する本革の白スニーカー、ノージャケットの場合は黒スニーカーを提案している著者。スニーカー通勤で軽やかに着崩すためには、ほかにもポイントがあるようです。

 

 

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思い返せばクール・ビズ初期はひどいものだった。スーツのジャケットを脱いだだけ、ネクタイを外しただけのサラリーマンが街中に溢れ、まるで一日中お昼休みのオフィス街の有様。ようやく襟もとが広がらないボタンダウンやカッタウェイなどのシャツや、腰回りがぴったりスマートな単品パンツが行き渡り、最近では半袖シャツもカッコよく着こなすクール・ビズな人が増えている。これも政府主導の“服育”の賜物と考えれば、スニーカー通勤奨励はその前哨戦となるのか。

スニーカー通勤が楽だからといって、たとえばひと駅ぶん歩いて汗だくになったスーツで出勤はNG。スニーカーがOKとなったとたん、それ以外のことが見えなくなる問題点について著者は指摘しています。

 

 

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