トヨタ考案「アルミテープチューン」のベストポジションを伝授!

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最初に書いておくと、アルミテープの効能はアーシングと似ており、全開&高負荷領域ではほとんど差が出ません。低負荷~中負荷領域でリラックスした状態で体感しやすいかと。といった意味ではマツダのGベクタリングも同じか。

 

トヨタがどど~んと公表したアルミテープ(銀テープ)、試している人が多数出てきた。私の所にも多数インプレッション来てます。不思議というか、驚くことに「効果無かった」というレポート無し!皆さん効能を感じているようなのである。こらもう驚くべきこと。もはやこうなれば皆さん試してみたらいい。車種、メーカー問わず効果あるということです。

 

 

ということでトヨタのアルミテープ親方直伝の「効果的な場所」を紹介したいと思う。まずフロントバンパー。前後方向が良いらしい。内側に貼れば隠せます。ただカッコ良く「ライン」のようにデザイン出来たら面白いかもしれません。リーフのようなオリジナルデザインがイマイチのクルマだと、横方向に貼るライン風のアクセントは車高を低く見せてくれる。

 

 

リアバンパーは縦方向。どうやら空気の流し方の理由らしい。アルミテープの効能を試したいのであれば、リアバンパーにこういうイメージで貼ればいいと思う。こちらは見えるとカッコ悪いから、バンパー内側に貼りたいところ。下はサイドガラス。下端の左右に1枚づつ。前後の窓にそれぞれ貼るため、計4枚ということ。タイトル画像を御参考に。

 

 

フロントガラスは左右の下端部。この場所もかなり効くという。アルミテープは左右をギザギザに切って尖った形状を持たせた方が良いそうな。これまた目立つため、効能を確認出来たら、隠れる位置に貼り替えすればよろしい。長さは10cmくらいで十分らしい。アルミテープは薄い糊の製品を。なかには絶縁性能のある糊のテープもあるから注意を。

 

 

空気の通る場所は全て効果あるそうな。エアクリーナーの樹脂部品にも貼るといいかもしれない。ちなみに金属部分は帯電しにくいそうなので意味なし。樹脂部品か、ガラス部分に貼るのが基本。写真にはないけれど、ステアリングコラムの下側に貼ることにより、タイヤハウスの空気の流れをよくする。ここのアルミテープだけで効能解ると言うから驚く。

 

 

そしてアンダーガード。樹脂製だとボディ下面の整流効果を期待出来る。私のミライはアルミテープ親方の指示により、全てのリブの部分に前後バッチリ貼ってみた。以上、現在トヨタの推奨する完全アルミテープ仕様でございます。試して効果を感じたらレポートしてくださいまし。アルミテープはホームセンターで売られてる普通の製品でOKという。

 

 

ここまで読んで「なぜトヨタは教えたのか?」と思うだろう。簡単である。もし他のメーカーがコッソリ貼っていたりしたら、腹を抱えて笑われますから。そんな恥ずかしいことなど出来まい。かといってトヨタに頭下げて認可得ることもプライドが許さない。かくしてトヨタしか使わないということになりますワな。もちろん普通の人が勝手に貼るのは全く問題なし。

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自動車評論家

国沢光宏

1958年東京中野生まれ ベストカー編集部を卒業しフリーランスに。以後、冴えない自動車評論家稼業。ベストカー、カートップ、エンジン誌などに寄稿。ラジオやTVのコメンテーターも。WRC出場2回。2005...

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