バック入れ駐車、シートベルト… 海外から見ると不思議な日本の「クルマ」事情

車・交通

citrus 編集部

日本に住んでいると当たり前のようですが、海外から見ると、どうやら日本独特のクルマの乗り方や道路事情があるようで…。バックで駐車する、シートベルトやチャイルドシートの着用率が低いなど、日本ならではの事情とは?

 

 

 

海外に行って気づいた人も少なくないと思うが、アメリカではハワイでもニューヨークでも、クルマは頭から突っ込んで停めるのが普通だ。ヨーロッパも同様。日本と気質が似ている?といわれるドイツでも駐車方法の指示がない限り、前から入れてバックで退出する。筆者は20年以上前からアメリカには仕事や旅行で毎年3-4週間滞在するが、巨大なスーパーの駐車場の車たちはほぼすべて前入れで停められている。前から停めやすいよう、斜めに区切られた駐車枠も多い。

大きな買い物カートの荷物を入れるのには「前入れ」のほうが断然便利だという筆者。なのになぜ日本人はみな「バック入れ前出し」をしたがるのか? その理由について分析しています。

 

 

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「運転はもちろん、同乗するのも良くない」「おなかにベルトを掛けるなどもってのほか」という医師(60歳以上の医師が大半)が多く、その理由は、「車の振動が胎児に悪影響を与える」「振動によって逆子になる」「おなかを圧迫するのでダメ」……だいたいがこんなところだった。もちろん、一般的な車で舗装路を普通に走るぶんには振動等何も影響しないし、振動によって逆子になることなどない。

アメリカではシートベルトを装着することは、自らの命を守るうえで当然として、妊婦であっても例外は許されません。一方で、日本では、ベルトなしで捕まったら妊婦だといえばいいと思っている人も多いようで……。

 

 

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欧米の自動車先進国におけるチャイルドシートの着用率はほぼ100%である。着用義務に関しても日本が6歳未満であるのに対して身長150㎝以下、12歳未満など、大人用シートベルトが正しく着用できるまではチャイルドシートを使うことが義務付けられている国がほとんどだ。“自動車民度”の低い日本では、そもそも法的規制からして緩いし、ペナルティも生ぬるい。したがってチャイルドシートの使用率も低くなるのだ。

6歳未満の子どもへのチャイルドシート着用が義務付けられたのは2000年4月のこと。いまだに着用率が低いのはなぜなのでしょうか。

 

 

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私はこれまで、日本が諸外国に比べて歩行者事故が多いのは、歩行者が多いからだと思っていた。いや、その考えはいまだに変わっていない。北米や欧州は、ちょっと街中をはずれると、人は歩いていないからだ。歩いていたら誘拐されちゃうし。殺されることだってあるし? 平和な日本だからこそ、小学生ですら往復一時間以上かけてひとりで登下校できる。しかしそれはつまり、歩行者が歩行する距離も時間も長いということで、ゆえに交通事故に遭う機会も増えるわけだ。

欧米などの先進国と比べてもダントツで日本では歩行者事故が多いのだそうで、その理由について歩行者が多いことが一つの理由だとする筆者。ではもうひとつの理由とは?

 

 

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