ダメ、絶対! ボクシング映画『ロッキー』の“肉サンドバッグ”を絶対に真似しちゃいけない理由

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SUGI

 

ボクシング映画の金字塔『ロッキー』。名もなきボクサーであるロッキーが、ひたすらに苦しいトレーニングを経て、ボクシングチャンピオンのアポロと最後まで戦い抜くアツいストーリーには、誰もが心を震わせたことでしょう。

 

生卵の一気飲みや、フィラデルフィアの階段を一気に駆け上ってからのガッツポーズ、そしてラストシーンの「エイドリアーン!」など、ロッキーには思わず真似したくなる名シーンがいっぱい。しかし、ひとつだけ絶対に真似してはいけないシーンがあります。

 

それが、肉サンドバッグです。

 

 

■実は危険な肉サンドバッグ スタローンの手もボロボロに

 

アポロとの対戦に向けてトレーニングを重ねるロッキー。しかし彼は貧乏なうえ、所属するボクシングジムもオンボロなため、サンドバッグでの練習ができませんでした。そこで思いついたのが、精肉工場に吊るされた冷凍肉を殴るトレーニングだったのです。

 

映画公開時には、大勢の人が真似して肉を殴っていたそうなのですが、ハッキリ言って、見た目のインパクト以外にメリットはありません。むしろ悪影響なので、絶対に真似してはいけません。実際、ロッキー役のスタローンは、肉を殴りすぎたせいで手の軟骨が破壊されてしまっており、握りこぶしの表面が完全に平面になってしまっているそうです。

 

 

■日本人的にはピンとこないけど…生卵一気飲みも危険?

 

ちなみに、生卵一気飲みも、ある意味絶対に真似してはいけないシーンではあります。少なくとも当時のアメリカは衛生管理が日本ほどしっかりしていなかったため、生の卵は細菌の温床だったそう。それゆえにロッキーの本気度が伝わるシーンではあるのですが、当のスタローンもやりたくなさすぎて、特別手当をもらってやっと一気飲みしたとか。

 

もちろん現代日本の生卵であれば全く問題ないので、ロッキー気分を味わいたいなら、こちらの方をオススメします。

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編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属。高校生のときにメタルと出会い、音楽にのめりこみ無事に人生を踏み外す。好きなものは音楽と本とコーヒー。特技は見たギターのブランドを当てることで、特技ほ...

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