【酒とイタタ!】ママ活より安く寂しさを埋める方法がある!若くて可愛い男子と出会い放題の意外な場所とは?

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半ニートから高額所得者まで、常識人から異世界に住む人々まで、幅広い層が飲みに来る下北沢を中心に、「一人飲み歴10年以上」の、きたざわ御神酒(おみき)です。

 

巷にママ活なるワードが登場しましたね。

 

パパ活ならまだ「ああ、そんな時代なのね」と流せた筆者にとって、このママ活の登場は衝撃でした。年を重ねた女性が若い男性と金銭授受前提の援助交際をする……。パパ活には筆者が自己投影できる女性像が登場しませんが、ママ活は筆者と同年代ドンピシャの女性達が渦中の人なのです。

 

ワイドショーのママ活特集を見ていたら、まだ30代の女性もママ活のママ側として登場していました。この記事を読んでいる堅実女子の皆様は、ママ活についてどう思われますか?興味はありますか?


筆者は正直、「ママ活するくらいならバーに行って!」と思います。今回は、ママ活よりあらゆる意味で効果的な飲みニュケーションをオススメ。独断と偏見で検証したものですが、ぜひお金を出してでもイケメンと関わりたいなら考えてみてください。

 

 

■パパ活が出たときにママ活だけは成立しないと思っていた

 

パパ活は皆様すでにご存知ですよね?若い女性が、マッチングアプリ等を介して援助交際をしてくれるパパと出会い、交際する行為のことです。交際の内容はセクシャルなものでなくてもよく、一緒に食事をする程度でもいくらかのお小遣いをもらえるため、導入部分は敷居が低いですね。

 

年配の、自力で若い女性を落とす魅力に自信がない、もしくは落とす工程がめんどくさいという男性にとっては、連れ歩いていい気分になれる若さをもった女性と手軽なデートを可能にするツールとして便利なのでしょう。

 

女性側にとっても、軽いデートに付き合うだけでお小遣い稼ぎになるならラッキーという感覚で入っていく人がいるのも、まぁうなずけます。個人的に全く賛同できませんが。

 

ママ活は、パパ活の性別をそのままひっくり返した交際を指します。筆者はパパ活が登場・認知され出したとき「パパの反対はママだけど、さすがにママ活は成立しないだろうなぁ」と思っていました。その理由は、行為が即物的すぎるからです。

 

男性は生物学的にも異性のストライクゾーンが広い生き物ですが、女性はもっと好みが細かい生き物です。異性と遊ぶ際にも異性より、この人という好みのプライオリティーが高い生き物。大雑把に若いイケメンと遊べるツールがあったとしても、対・女性では成立しないだろう、と思っていました。

 

また、男性が視覚情報である若くて美人などを重要視するのに対し、女性は見た目より精神的イケメン度に魅力を感じる傾向も強く、マッチングアプリで即成立しただけの出会いの相手に、さほど魅力を感じられないのではないかと考えていました。

 

しかし、です。世の中の一部の、不特定多数の間で成立しているからこそママ活というワードが成立・認知・ワイドショーで特集されるまでになっているわけです。

 

その女性側のインタビューによれば「自分も気晴らしになるし、その男の子の未来に投資する気分でお小遣いを渡す」ということでした。そんなに安易にお金を稼いだら、逆に若い子のタメにならないんじゃないかというツッコミはとりあえず置いておいて、ママ活経験者の男性側の衝撃発言をご紹介しましょう。

 

 

■経験者男性はママ活をカウンセリングの一種と捉えている!

 

30代~50代まで、30名以上の年上女性とママ活経験ありという20歳の男性が、衝撃発言をしていました。

 

「会って話を聞いたり、『遊園地に行ってみたい』って人を連れてってあげて、一緒にキャッキャはしゃいだり。ベタベタしてくる人も中にはいるけど。大体はまぁ、カウンセリングですよね」

 

この男性曰く、ママ活はカウンセリングなのです!

 

これを聞いたとき、衝撃で思わず声に出してしまいました。悔しいけど、たぶん正しい、この発言。こう言い放った男子は、20歳の若さながら、そりゃ多数のママからお小遣いをいただくスキル、もしくはマインド&ホスピタリティーの持ち主でしょう。

 

そう、ママ活に走る女性達に必要なのはカウンセリングです。普段の生活に彩が無い、自分自身に自信が持てない……。そんな鬱状態&寂しさを埋め、日常生活を送るための精神力を整えたいわけですよね。

 

男性側がその核を理解せずに「オバハン、若い男に飢えてるんだろ?」と男性的な即物思考であたると、お互い大失敗の大惨事になると思います。

 

ママ活に走る多くの女性は「お金で若い男を買いたい」のではなく、「資金力が無くて困ってる若い男性を、一緒に遊びながら自分が援助してあげる」という自己肯定感なのでしょう。

 

しかしやっぱり、それは建前。最初からお金が介在しており、かつ相手が若い男性に限定される限り、本音に女性としての寂しさがあることはバレてしまうものでしょう。相手にも、自分自身にも。

 

自分自身にも、というところに一番の厳しさを感じます。ママ活中に束の間、その部分を忘れてはしゃいでいられる間はいいけど、お金を払うとき、ふと一人に戻ったとき、どうしようもなく寂しくなるんじゃないかと心配してしまいます。

 

閑話休題!ここからが本題です。

 

ママ活まで行ってしまう前に、まず、バーに行ってほしい!飲みニュケーションから拡がる世界では、若い男性個人と即物的な契約をして得られる癒しより、ずっと健康的なコミュニケーションが得られます。

 

資金も半額~90%オフ程度で済むでしょう。さらに、自己肯定感はママ活の数倍にできる可能性もあります。お酒が飲めなくても大丈夫!

 

「実際にママ活はしないけど、そうしたくなっちゃう人の気持ちもわかるわ」という方も、「飲めないけど、今より交際範囲を拡げてみたい」というだけの方も、ぜひご一読ください!

 

ママ活のプロは大人女性の闇をわかっている!

 

 

■バーなら相手と会話が楽しめるかどうか不安にならない

 

人に話を聞いてもらう、という行為にはとても大きな癒し効果があります。ママ活でも、若い男性たちは年上の女性の話を聞いてあげることがカウンセリング的な意味を持っていることを自覚しているようです。

 

ママ活に走る前に、まず若い男性バーテンダーの立つ店に空いている時間に入店してみてください。カジュアルで若向きの内装、カウンター中心のお店がいいです。理由は後述します。

 

バーは大体6時ごろからオープンしていますが、早い時間は仕込みも兼ねてという感じで、お客様は少なめです。1~2時間、バーテンダーだけということも少なくなりません。

 

初見のお客様はバーにとっては宝物ですから、空いている時間に入っていけば、バーテンダーはあちらからあなたに話しかけ、話を聞いてくれます。彼らはプロですから、話を聞くという行為の重みをよくわかっています。

 

一方ママ活だと、ピンポイントで相手とアポをとることになり、会ってから「ちょっと違うな」と思っても、とりあえず契約通りおこづかいを渡さないといけない、若い男性相手にトラブルを起こすのは怖い、という思いもあるでしょう。ママ活の相場で言うと、お茶を飲むだけでも5000円程度は支払うようです。

 

しかしお店であれば、早い時間はノーチャージのお店も多く、1杯1000円以下で済みます。お酒が苦手だったらソフトドリンクでかまわないし、ノンアルコールのカクテルを作ってもらってもいいでしょう。

 

「飲めないけど、なんか疲れちゃったから気分のあがる綺麗な飲み物が欲しい」などと言えば、相手も飲み物の好みの話などをきっかけに、あなたと話しやすくなります。

 

気に入らなければ他のお店に行けばいいし、こちらの連絡先を把握される恐れもありません。話しやすいバーテンダーを見つけたら、そこからコミュニケーションを発展させることもしやすくなります。

 

 

■カジュアルな若向きの小規模バーだと女性一人客は優位!

 

カジュアルな若向きの、カウンター中心のお店がいいというのは、そういうお店では、実は年齢高めの女性客にも、それなりのプライオリティーを感じてもらえることが多いからです。

 

お店の常連たちが若い世代だったとして、小規模店では、新規客の獲得が大切ということは、常連たちも理解しています。また、お店である限り、どんな人でも入ってくる可能性あるわけで、実際いろいろな年齢層のお客様が来店します。

 

コアな客層より年齢高めの女性一人客がいた場合、まず、若い男性客は大体その女性に丁重に接します。筆者は実際、30歳のときにその手のバーで一人飲みデビューしたのですが、その後常連とわかる若い男性たちと初対面だった際には、コミュニケーション能力の個人差はあれど、みな親切でした。

 

その後、長い一人飲み歴を通じてわかったことですが、バーに来る若い人たちは若向けのお店に初めて入ってくるような年上女性の勇気には、まず敬意を感じる人が多いのです。

 

一度、爆発ヘアーで一見チャラ系に見える20歳の男の子が、初対面の50代女性の横ですごく丁寧に話を聞いていたのを目撃して「なんであの人の横に座ったの?」と聞いてみたことがありました。

 

彼曰く、「自分があのくらいの年齢でこの店に一人で入ろうと思うかなって想像したら、ちょっとビビるかもな、って思ったから。勇気あるな、どんな人なのかな?俺の好きな店でつまんない気持ちで帰って欲しくないな、って思って、話しかけてみた」とのこと。

 

これを聞いたとき、筆者はちょっと感動しました。

 

バーで遊んでいる若い子達は一見チャラく見えますが、お酒を介して様々な社会人と会話しているので、ある種の落ち着きと達観、そして他者への敬意を持っています。話してみると、意外と話せる子達が多いのです。

 

空いた時間に入店して、バーテンダー(小規模店なら大体マスター)と話してみて、いい会話ができるお店だったら、そのバーテンダーについているお客たちにも期待が持てます。

 

 

■行きやすいお店ができれば店外でのコミュニケーションも

 

筆者は一人飲みデビューをして1年ほどは、ほとんどデビューしたお店にしか行っていませんでした。しかし、そこの常連たちと、思わぬコミュニケーションがたくさん生まれました。

 

ホームパーティーに参加させてもらったり、映画の好みが同じだった学生男子と彼のクルマで一緒に映画を見に行ったりしたことも……。その男子とは全く恋愛感情はない飲み仲間でしたが、映画デートの際に彼の意外な行動を見て驚かされました。

 

「大学でとってきたいものがあるから、ちょっと寄っていい?」と言われたので了承し、物見遊山も兼ねて、彼と一緒にキャンパス内に入ってきょろきょろ見学していたところ、彼は年上の女性である筆者を連れて構内を歩くことを楽しんでいる様子だったのです。

 

同級生たちに紹介はしないけれども、年上の女性を連れている自分をややフィーチャーするという感じで。彼とはお互い色気はひとつもありませんでしたが、そんな形で利用されたことは、筆者にとっても精神的美容液のような効果がありました。

 

 

■飲みの場では若い男性に簡単にお金を落としてはいけない

 

若向けのお店で飲みニュケーションデビューすると、それまでの人生では考えられなかったようなことがいろいろ置き、とてもありがたかったです。しかし、若い男性に親切にされても、よほど理由がある時以外、ごちそうしてはいけません。

 

飲み仲間の大先輩(なんと80代女性!)に「私は女の子にしかごちそうしないの。男の子はがんばって働くべきだし、女にごちそうされるなんてみっともないからね」とおっしゃる方がいらっしゃいました。

 

その世代ならではの考え方とも言えますが、彼女の気っ風の良さは、若者たちからも愛され、若い男性にも大人気でした。男性は即物的なので、お金を使うことで「俺のことを気に入ってる?」「この人は若い男が好きなんだ」と思うと、意識下でなめる生き物です。

 

そして、お金を使ってもらうことに慣れさせてしまうと、その人自身の品性もどことなく落ちてきてしまいます。簡単にお金が手に入れば、試行錯誤したり自分を高めたりする必要がなくなるからです。そのため、お金を介在させる交際はお互いにとって不健康なものだと筆者は思います。

 

男性のやる気をたきつける方法をわかっている!

 

<御神酒の手引>

援助してあげたいと思う相手にこそ、簡単にお金を落とすべきではない

 


きたざわ御神酒

きたざわ おみき……テレビ、ラジオ、WEB、雑誌で執筆中の雑食系フリーライター。30歳で「バー・一人飲みデビュー」をし、以後、居住地の下北沢中心にあちこちのバーに出没。趣味は「知らない人と話すこと」。趣味が高じて、一瞬、バーの店長をやったことも。

時には夜から昼まで飲み続けたウン年間のバー生活?で学んだ「女子の一人飲みルール」的なお話から、「バーで出会ったトンデモキャラ」のネタ話など、働く女子のタメになったりならなかったり、まったくどうでもよく移動中に読み流したいお話まで、酒にまつわるいろんなエピソードを書いていきます。

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