【カネモテおじさんへの道】暑い夏「メタボおじさんはお金がたまらない」の法則

マネー

 

人にモテるだけでなく、お金にもモテるおじさん=「カネモテおじさん」になるためのコツをお伝えする本コラム。「我こそは、おじさんだ」という方、そして「お金にも人にも、両方モテたい!」という方。ぜひカネモテおじさんを目指していきましょう。

 

 

■「貯めたい」と思うとお金は遠ざかる。それなら…

 

物価がじわじわと上がり、秋には消費税増税。でも、給料が増えている実感がなく、「お金を貯めたいけれど、全然貯められない」という悲鳴を、おじさんの皆さんからよく聞きます。

 

「お金を貯めたい」という声にたくさん接してきた筆者ですが、「貯めたい、貯めたい」と思っているのにお金から遠ざかってしまうときは、実は別のところに目を向けるとうまくいくケースが多々あります(人間関係や恋愛関係などにも通じることかもしれませんね)。

 

お金だけでなく、人にもモテる「カネモテおじさん」を目指すなら、もし、現在少々メタボ気味ということがありましたら、「この夏、メタボを脱出する」をテーマにしてみてはいかがでしょうか。風が吹けば桶屋が儲かる流れで、お金が貯まるのではないかと思うのです。

 

 

■暑い夏にメタボだと、仕事のパフォーマンスダウンに?

 

このすさまじい猛暑の日本の夏は、メタボ気味の人にはつらいもの。さらに汗をかきやすくなり、汗をかくと体のにおいも気になります。消臭タイプの肌着に靴下にデオドラントスプレー、使い捨てのウェットティッシュ、ミニタオルなど、新たに準備するものがどんどん増えます。

 

汗をかきすぎると、自分自身も不快な気持ちになります。仕事への意欲もそがれます。ここぞというときに以前のように踏ん張ることができなければ、本来の自分のパフォーマンスを落としてしまうことになりかねません。

 

 

■メタボを脱出すれば、似合う洋服が増える

 

さらに、最近のビジネス界隈では、クールビズがさらにステップアップしたカジュアル化が起きていることにも注意。先日、ある大手銀行でドレスコードを見直し、一部の従業員はTシャツやデニムでの勤務OKというニュースが流れ、マネー業界は騒然となりました(大手銀行は、スーツ必須の印象がありましたので)。

 

カジュアル化が進む時代は、メタボ気味おじさんは注意が必要です。カジュアルな服がなんだか似合わないと感じることが増えるから。スーツ姿はかっこよかったメタボ気味おじさんも、カジュアルな服を着ると「今日は夏休みですか?」という雰囲気が漂ってしまうのです。

 

となると、新たに洋服を買う場面も出てくることでしょう。やはり、出費がかさみます。

 

先日、あるおじさんがダイエットに成功して、似合う洋服が増えて、洋服を買うのが楽しくなったと話していました。それだと出費増の印象ですが、好きな洋服を着ると仕事にさらに身が入り、人と会うことも楽しくなったそう。ビジネスがうまくいっていると喜んでいました。そうなれば、カネモテおじさんまっしぐらですよね。

 

 

■メタボ脱出で、健康面も精神面も大きく改善

 

ただし、メタボを脱出するといっても無理は禁物。誰かの目を気にするのではなく、自分にとっての適正体重と適正体形を目指すことをおすすめしたいです。

 

まず、暴飲暴食は避けることになるでしょう。スイーツ好きな方も、少し減らすことになり、出費が抑えられます。運動を全然していなかった人は、「駅の階段を上がってみようかな」と思うかもしれません。

 

すると、健康面でも、精神面でも大きく改善していくはずです。

 

メタボ検診にひっかからなくなれば、気持ちが軽くなりますし、身体が軽くなれば、仕事にもさらに全力で取り組めるのではないでしょうか。乗りたかったあの電車に、走って間に合うようになるかもしれません(ただし駆け込み乗車はおやめくださいね)。

 

自分の適正体重と適正体形を目指して、この夏一歩踏み出してみることで、自分自身が快適になり、気分よく過ごせ、心身ともに健康になり、ついでにお金も貯まることにつながります。心身ともに調子がよければ、その幸せ気分が周りの人にも伝っていくはず。そんな、お金にも人にもモテる、カネモテおじさんを目指していきましょう。

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コラムニスト・ファイナンシャルプランナー

西山美紀

ライター・コラムニスト・ファイナンシャルプランナー。横浜生まれ。出版社勤務後、2005年にフリーライターとして独立。ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、女性誌やビジネス誌で女性の生き方などをテーマに...

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